センダングサの1種

広島は、三角州の上に形成された街です。

したがっていたるところに土手や河原があります。

残念ながら、そこを駆け巡る子どもの姿は見られませんねえ。

昔の子どもらは、カニや虫や雑草に慣れ親しんでいたのですが。

遊び疲れてふと足元を見ると、おびただしい数のひっつき虫がズボンの
すそについています。

これを一つ一つ外さないと家に入れてもらえませんでしたね。

今頃の子は、そんな経験もないのでしょうね。


昨日、土手を歩いていると、センダングサの一種がタネを
たくさんつけていました。

かつてズボンにつきまくったにっくきやつですが、よく見るとけっこう美しい
形です。

sizeretouchDSC_5349.jpg


どういうしくみでズボンにくっついたか調べようと、持ち帰りました。



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神田の古本屋街

上京すると、たいがい神田の古本屋街に脚を運びます。

時間がないときは、東京駅にほど近い、八重洲ブックセンターです。


神田では、もちろん1回ですべてを回ることはできませんが、これまで
延べ数日は歩いていますので、ひととり端から端までざっと見てきたつもりです。

ところが、あっと驚く光景がありました。いままで気付きませんでしたね。


脇の通路に壁に寄り添うようにびっしりと本を並べているお店がありました。
夕方だったので、明かりが灯っています。


sizeretouchIMG_4055.jpg



さらには、通路に本があふれているお店もありました。
おそらく、本の入れ替えの最中だったとおもわれます。


sizeretouchIMG_4056.jpg


自分でこの棚から本を取り出し、玄関に回ってお店に入り、レジで
代金を払います。

だまって持って帰ろうとおもえば、いくらでもできそうな状況ですが、
みんなきちんと支払っているようです。


ほとんど日本でしかあり得ない光景ではないでしょうかね。


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明日はシンポジウム

明日は、日本甲殻類学会と日本貝類学会の共催でシンポジウムが
開かれます。

「捕食・被食と殻の役割」がテーマで、一線の研究者のお話が聞ける
ことになっています。

「いまさら訊けない蟹と貝のカンケイ」とか

「捕食回避から見るカサガイの巻貝への付着行動」など

興味深いお話しが続くことになっています。


明日、ご報告することになるとおもいます。

お楽しみに。


インスタント食品のパックの切り口

インスタントの味噌汁を買うと、1回分ごとに味噌と具が
それぞれ小さなパックに入れられています。

味噌のパックの方は、2~3ミリの切り込みが入っていて、どこを
裂いたらいいか手触りでもわかります。

ところが、具のパックの方は、そんな目につくような入っておらず、
ただ、「どこからでも開けられます」と書かれているだけです。

たしかにそちらの辺をつまんで裂くと、きれいに開封できるのです。


手でこすってみてもギザギザがあるわけでもなし、ましてや
切り口など見当たりません。

ルーペで見ると、ごく小さな傷が無数に入っていました。


size600trimretouchIMG_3801.jpg


拡大してみましょう。


sizeretouchDSC_4521.jpg


さらに拡大するとこんな感じ。


sizeretouchDSC_4534.jpg


これって、けっこうすごい技術だとおもいませんか。

薄い膜に、傷が入れてあるわけですが、入れすぎると中に
空気が入り、せっかく乾燥させて入れてある具材が湿ってしまいます。

切れ込みが浅すぎるとうまく指先で切れませんしね。


素直に感動してしまいました。


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ライン入門

世界で一番短い手紙、ご存じでしょうか。
「?」
「!」
「レ・ミゼラブル」を出版した文豪ヴィクトル・ユーゴーが、本の売れ行き具合を
出版社に尋ねた際のやりとです。

売れゆきは?
売れてるよ!

ってとこでしょうか。


いまやそれに匹敵するやりとりはしょっちゅう行われていて、
こういうのをご存知でしょうか。

「り」
「w」
「おけ」
「ん」

了解、笑い、OK、うんという意味だそうです。

すべて高校生のラインでのやりとりですね。

たまたま8人ほどのライングループに入れてもらったところ、
数分置きに着信音がピコン、ピコンと鳴っています。

開いてみると、それらの連続。

「着信音を切っておいたほうがいいですよ。」
という助言を受けた意味がようやくわかりました。


いまや若い世代では、大人たちが知らない間に、一晩に30回も
50回も、こういったやりとりが行われています。

ビクトルユーゴーも真っ青。

確かに便利になったものの、言葉足らずゆえの誤解、そしてそれから
生じる人間関係の崩れを、心配しています。

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時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
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