クワの自生地

カイコたち、すくすくと大きくなってきています。

一日一枚でよかったクワの葉が、いまは朝晩数枚ずつ
供給しなければ間に合いません。

幸運にも歩いて数分のところにクワの木がありますので、
エサは確保できます。


ところが、隣の市から来ている小4の男子が、カイコを飼いたいと。

あいにく、その市のクワが自生していたところはことごとく宅地に
なったり刈られたりしてしまい、そのほかに思い当たるところが
ないのです。


そこで、その市に在住の植物学者に教えを請うことにしました。
大学のかなり上の先輩でもあります。


すぐさまお返事をいただきました。
いやー、さすがです。恐れ入りました。


取りやすい2カ所をたちどころに電話で教えてくださいました。

「○○川の左岸、○○の高架のすぐ下流に大木になった株が
1本あります。」

「それと、○○公園の駐車場の真反対の位置で、これは
株が小さいですが、数匹飼う分には大丈夫でしょう。」


出向いてみると、それぞれあっという間に見つけることができました。


学者というのは、ぐだぐだ言わず、簡潔にしかも的確に情報を
伝える術が、まさにエクセレントです。


最初のが、これです。

sizetrimretouchIMG_20180531_183535.jpg


こんなに大木で、しかも葉がでかい。


sizeretouchIMG_20180531_183559.jpg



これが、2番目の情報のクワです。


sizetrimretouchIMG_20180531_184444.jpg


これは、植樹された樹木のすぐ横に鳥が糞をしてその糞の中の
クワの種が育ったのだろうとおもわれます。

最初の位置からそう遠くありませんので、おそらくそのクワの次代
なのでしょう。

このクワ、よく見ると、本来の植樹の幹とほぼ同じ位置にすぐならんで
生えていていかにも不自然です。

ですから、いずれ公園の管理者が気づいて、クワだけ伐採ということに
なるでしょうかね。


ともあれ、これで小4男子のカイコの飼育には間に合うことと
おもいます。


知識をお持ちの方は、ほんとうにありがたい存在です。
自分で探そうとしたら、それこそ何日かかるかわかりませんから。

何事にも先達はあらまほしきことなり、です。

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ボイスレコーダー

賞品でもらったボイスレコーダーがあります。
4年間、まったく使っていませんでした。

思い立って、ラジオ番組を録音し、洗い物などの間に首からぶら下げて
それを再生して流してみることにしました。

15分の番組を5日間、さかのぼって録音しました。
過去の番組を引っ張り出して聞くことができるなんて、いい時代だと
感じます。

音質がイマイチですが、まあまあいい感じです。
両手を動かしながら聞き流せるので、時間の有効活用になります。

首からぶら下げるためのひもは、今日100円ショップで買いました。


sizeretouchDSC_7901.jpg


明日、イアホンを引き出しから探し出せば、若者たちが歩きながら音楽を
聴いているような感じになるはず。

似合わないかなあ。


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地形図の折り方

高校の地理の時間に、地形図の折り方を教わりました。

地理の担当で、なおかつ生徒指導主任だった田中睦夫先生でした。


この折り方をわたしはその後ずっと踏襲しており、5万分の1や2万五千分の1の
地形図を買うたびに、同じ折り方でストックしています。

これまでにどれだけ折ったことか。


スマホがあれば別に地形図など必要なのでしょうが、わたしはスマホを
持ち歩きませんので、旅行するときはこの2万五千分の1の地形図に
ルートを書いたり、ポイントをマークしたりして、すぐに見られるように
ズボンのポケットやカバンのサイドポケットに入れて重宝しています。


折り方を紹介しておきましょう。


これが完成した状況です。


sizeretouchIMG_4899.jpg


まず、各辺を地図の輪郭線で折ります。
その後、四角を中に折り込んでしまいます。


sizeretouchIMG_4906.jpg



つぎに、全体を八つに折って完成です。


sizeretouchIMG_4903.jpg


このような折り方をすると、地形図のタイトルがすぐにわかりますし、
その上下、左右のタイトルもわかります。


sizeretouchIMG_4900.jpg


とにかくさっと目的の地形図を取りだし、すぐに広げられ、見終わったら
ただちに折りたたんで納めることができるのです。

こういうちょっとした技を、若い頃に教えてもらったことは、ほんとうに
大きな財産だとおもいますね。



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昨年度の科学研究の受賞一覧

昨年度の子どもたちの科学研究は、受賞に湧きました。

しかし、五月雨式に受賞の知らせが届いたため整理するのが追いつかず、
ようやく、今日、全国レベルと、県の準特選以上のレベルの一覧を
作ってみました。

これ以外にも優れた研究がありますが、紙面の都合で割愛します。


こちらに一覧を貼っておきます。



一覧に載ったお子さんはもちろん、載らなかったけれども努力した
お子さん、サポートされた保護者の皆様に、敬意を表したいとおもいます。


なお、今年も真摯に取り組めば、きっといい賞につながるとおもいますし、
仮に賞を逃しても、真理を追究する発想や手法はしっかりと身につくことと
おもいます。
頑張りましょうね。



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ジャスファの準備活動

いよいよ忙しくなってきました。

昨日、今日のそれぞれ午後、サイエンスショーと実験ブースの担当の子らが
やってきて、準備に取り組みました。


サイエンスショーは、巨大なシャボン玉を作って人をその中に閉じ込める実験です。

フラフープを買ってきて、包帯を巻いていました。


サイエンスショーのもう一つの出し物は、音の不思議です。

教室にある手製のアルペンホルンをどうにか出来ないかと投げかけたところ、
いろいろ彼女らなりに考えて、コップに水を入れて音階を作り、曲を
演奏して、アルペンホルンの音も交えようということになったようです。

その間、ラインの着信音が鳴りっぱなしでした。
すごい意欲というか、意見交換というか、、、。

今頃の高校生は、放課後の交流がすごいなあというのが実感です。


これが、その音階ができたコップです。


sizeretouchIMG_4243.jpg

当日は、ディズニーのなんとかという曲を演奏するとのこと。



これは、実験道具を梱包したり、冊子に載せる原稿を作ったり、頑張って
やってくれています。


sizeretouchIMG_4245.jpg


私も、自慢のストロー笛を吹いて参加したかったのですが、見事に却下
されました。

まあ、音階が吹けないのですから、やむを得ませんね。


このチームO-swimy と言いますが、すべて高校1年生です。

600人のホールに立ったことはほとんどがないようです。

しかし、練習を積んで、全体の流れを理解して臨めば、きっとうまく
いくとおもいます。

連携も取れているようですので、成功するとおもいます。

無償の奉仕に敬意を表したいとおもいます。




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