ドングリ笛

マテバシイの実を取ってきて、ドングリ笛をつくろうとしています。


自然の中に材料をみつけ、それで遊ぶことを現代人は忘れようと
していますので、せめて一つ二つは次世代に残そうと、、、。


sizeretouchIMG_3849.jpg



sizeretouchIMG_3854.jpg


これを、1月に予定されているサイエンスフェアで、配ろうとおもいます。


ただ問題は、ものすごく大きな音が出ること。

もらった子はうれしくて、直ぐにでも吹こうとするでしょう。

フェアの会場では迷惑になります。

家に帰って吹いても、家族が迷惑しますし、道路に出て吹いても、
車がびっくりして止まったりして、これもまた問題がありますね。


公園や校庭で吹いてくれればいいのですが、わざわざそこに
出かけてまで吹くような子は、いないかもしれませんねえ。

なかなか遊びづらい世の中ですねえ。




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水槽のふた作り

イモリを仮に入れている水槽には、ガラス板でふたをしています。

ふたをしなかったら、イモリってガラスのかべをよじ登って逃げるのです。

ほぼぴったり覆っていますので、この時期、もう中は蒸れ蒸れです。


早く元の野外に返すか、とりあえず蒸れないように工夫するか迫られてました。


夕方になって、網のふたを作ることに決定。

ホームセンターはたぶん閉まっている時間ですので、材料は端材しか
ありません。

この端材があと1cm長ければ全体を覆う形のものができたのですが、
寸足らずではどうしようもありません。


結局、こんなのになりました。

参考にしていただき、改良していただけたらとおもい、載せておきます。


ふたを置いたところです。


size600retouchIMG_2748.jpg


左に少しスライドしたらピッタリ合います。

sizeretouchIMG_2749.jpg



照明装置も置けます。


size640retouchIMG_2752.jpg


わたしども素人は、見てくれよりも、安く、早く、機能的に作るのが
コンセプト。

これで、イモリたちの熱中症は救えましたし、脱走も防げることに
なりました。

めでたし、めでたし。



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88歳MM氏のライフハック

もうこういった内容の記事を何度か紹介しています。

MM氏、ますますその意欲は旺盛のようです。

昨日、ミジンコの培養ホルダーを塗装しているとき、ピンポーンと
インタフォンが鳴りました。

MM氏でした。

「こんなの作ったよ。」

とのことで、写真をお持ちになりました。



MM氏がシダ植物の権威であることはすでにお伝えしていますが、
その胞子の形を調べて初めて正確な分類、同定ができるとのお話。

それならということで、顕微鏡の画像をそのままパソコンで見ることが
可能な簡便な装置を以前紹介したところ、それを購入なり、それ以降
利用なさっていました。

深度合成写真にする方法もお伝えしたので、シダ類が胞子をつける
梅雨のころが待ち遠しいとのことでした。

ところが、この装置を双眼実体顕微鏡につけると不具合が生じていました。

顕微鏡と違って軸が偏っていますので、深度合成をするためにピントを
ずらした写真を何枚か撮っているうちに、しだいに写る範囲がずれて
くるのです。

MM氏のご自宅を訪問し、実際にためしてみても結局いいことには
ならず、課題を保留にしたまま放置していました。


お答えを出さないままにしていたのに、

「こんなの作ったよ。」と、逆に提案を受けたのです。

わざわざその装置を写した写真をおもちになりました。
これです。



sizeretouchIMG_2525.jpg


これ、手作りです。

つまり、ベローズに直接カメラを取り付けたというわけで、この発想には
たまげました。
これで、双眼実体顕微鏡の拡大率をカバー出来ますし、もちろん垂直に
上下しますから、軸はずれません。


写りも上出来とのことで、ぜひまねをしてみたいと思います。


それにしても、飽くなき探究心と、実行力には参りました。



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数取り器の修理

カウンターとか数取り器とかいわれる道具をご存知でしょうか。

長距離バスで休憩地を出発する際に、乗客がちゃんと席に戻っているか
どうかを調べるのに、運転手さんがカチャカチャやる小道具です。

じつは、この数取り器は科学研究には非常によく用いられる小道具で、
三つ四つ置いています。

先日は小学生が双眼実体顕微鏡の下で、ゾウリムシを数えていましたし、
昨日は中学生がひび割れの数をこれを使って数えていました。

わたしも、旅行に親子を引率する際には必ず持っていき、一人一人の顔をこの
数取り器をもった手で差しながらでカチャカチャと点呼していました。

名前を呼んで点呼をするよりも、はるかに早く、正確です。


この数取り器が壊れました。
ボタンを押さえてももどってこなくなり、当然表示窓の数が進みません。

分解してみると、支えの棒が折れていました。

sizetrimretouchIMG_2460.jpg


これなら瞬間接着剤で修繕できそうです。

この手の修理によく使うハイスピードエポです。

不要な紙の上にA液とB液を等量出し、つまようじでかき混ぜて用います。


sizetrimretouchIMG_2461.jpg


固まらせるのに、一晩置きました。


これが修理が完成した数取り器です。


sizetrimretouchIMG_2465.jpg



壊れたらまず調べてみましょう。

多くの場合は修理が可能です。とりわけこのような単純な装置は
その可能性が高く、少しの器具があればこと足ります。

何でもかんでも捨てて新しく買うという風潮は、戒めたいものです。


と、偉そうに書いたのですが、電子機器となると、故障の原因すら
特定出来ず、お手上げです。




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自転車のかご、大正解!

何日か前に自転車の股の間にカゴを取り付けたお話を記事にしました。

買い物が多いとき、カゴが二つあったら便利だろうと考えてのことです。


今日、たまたまA4の書類1000枚を運ぶ仕事がありました。

ホームセンターで売っているA4の束は500枚ですので、それを二つ分です。

これを自転車の前カゴに入れたらどうなるかだいたい予想がつくとおもいます。
そう、あまりの重さにハンドルがふらつき、事故につながりかねないのです。

スクーターでも同様ですね。


歩いて持ち運ぼうともおもったのですが、試しに股の間に作ったカゴに
入れてみました。

「おお、なんということだ! 普段より安定して運転できるではないか。」


かくして、安全に、楽ちんに、運ぶことができました。


sizetrimretouchIMG_1451.jpg


これって、もうちょっと流行ってもいいとおもいましたね。

自転車の部品メーカーの方は、どうぞご検討ください。



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時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
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