ゴムの水風船に丸い穴があいた

今日は、水風船の撮影の日です。

科学写真チームのメンバーが集まってきました。

これまで使っていた水風船が品切れとなり、別のお店で購入したのを使いました。


この水風船、これまでのと違ってゴム膜がやや厚い感じ。

案の定、ガスガンで打ってもパカーンと裂けず、なんと風船の胴体に
丸い穴があき、そこから水もれしたのです。

これまでもこんな結果が出たことがあるので驚きはしませんでしたが、
今回は、水が穴から出てきた瞬間を捉えることができました。

下に受けたバケツに水が落ちず、周囲に飛散することになります。

ギャーとか言いながら手で穴をふさぎますが、瞬間的に周囲が水浸しとなります。

カメラのレンズの方向にも水が跳ね返ってきました。
危ない、危ない。


3枚ほど穴あき風船の様子を載せておきたいとおもいます。


sizeretouchDSC_7380.jpg


sizeretouchDSC_7388.jpg


sizeretouchDSC_7391.jpg


水を満たした風船に強烈なガスガンでBB弾を打てば、風船が破裂し、
水が飛び散るだろうという想定のもとで行った撮影ですが、どうして
どうして。

弾がゴム膜に丸い穴を開けて突進し、膜は裂けずにたんに穴から水を
漏らすだけ、という予想もしなかった結果に、みんな驚きました。


風船は、外部から強い衝撃を受けたら裂けるものだという先入観を
木っ端みじんに砕かれましたね。


知っているつもりなんて、当てになりません。
やってみなければわからないことだらけですねえ。



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水風船の破裂の瞬間

水風船の破裂の瞬間が撮れました。

高校生の大雅くんとの共同作品です。

しかも、ガンから発射されたBB弾も画面にちゃんと捕らえています。


sizeretouchDSC_3810.jpg


たまたまBB弾の色が風船とかぶってしまい、心残りですが、まあ
良しとしましょう。

来週も挑戦しますので、こんどは弾の色と風船の色を変えて撮ります。

取り急ぎ、速報でした。



写真チームがんばる

科学写真、びっくり写真などを撮り続けているチームが
じゃすふぁで写真展を行いました。

その後、新に活動を再開し、意欲的に撮り始めました。

この日は、接写のレッスン。

カメラとレンズとの間に接写リングをはめて撮影倍率を上げ、小さな物に
クローズアップして迫ります。

たまたま冬眠中のハマダンゴムシを撮影しているところです。


sizeretouchIMG_4650.jpg


カメラの上に白い紙などが見えるとおもいますが、これがディフューザーで、
光を拡散させています。


写真は、場数をこなすことが大事です。

かれらは、もういろいろな場面を撮ってきていますが、まだまだ新たな工夫を
続けています。

期待したいとおもいます。

ブラックライト

昨日に引き続いて、東京農工大の横山 岳先生から送られてきた
蛍光を発する生き物の写真の紹介です。

今日は、横山先生のご専門の、カイコです。


カイコのマユに紫外線を当てると、蛍光を発するものがあるそうです。
上の写真が自然光、下の写真が紫外線を当てたときの写真です。


sizeDSCN1394.jpg



sizeDSCN1393.jpg



カイコなど多くの昆虫は、ヒトのようにものをはっきり見ることはできない
ようですが、紫外線を見ることができるとのことです。

ですから、カイコの目には、下の写真のように見えているかもしれませんね。


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ブラックライト

昨日予告したことが、さっそく今日実現できるとはおもっても
みませんでした。

きのう、メールで東京農工大の横山岳先生から昆虫がブラックライトで
光ることを教えていただきました。
その写真も何点か添えてありました。

これはぜひこのブログで紹介しなくてはと、掲載の了解を得たい旨を
メールでお願いしていたところ、今日、さっそくdrop boxで、たくさんの
写真を送って下さいました。


横山先生は、カイコの有名な研究者で、最近では、「大研究カイコ図鑑」
(国土社)を監修なさっています。
この本が実に啓発的であるととともに専門的であり、びっくりするくらいの
充実度ですが、今回はこの話はパスします。

その、尊敬する横山先生がわたしのブログをご覧になっていたようで実に
光栄ですが、ブラックライトの画像の連載のタイミングにあわせて、
光る昆虫の写真を送ってくださったというわけです。

ありがたいことです。


光るカイコのマユがあることは、その「カイコ図鑑」で知っていました。
それと、サソリが蛍光を発することも何かで聞いたことがありました。

しかしそれ以外に昆虫が光るとは思ってもみませんでした。
しかも、ごくありふれた昆虫です。


さっそくですが、横山先生の撮られた写真をご紹介しましょう。

学者らしく、ちゃんと比較のために、無灯火での撮影、可視光線での撮影、
そしてブラックライトの撮影と、きちんと3点セットで届けてくださって
いました。


まず、可視光線での撮影、おそらくストロボ撮影だとおもいますが、それから
いきましょう。これです。


sizeRIMG8965.jpg


アメリカシロヒトリの幼虫がたくさん写っています。

これをストロボ発光なしで撮ったらこんな感じ。


size500RIMG8964.jpg


そして、最後は紫外線を発するブラックライトで撮った写真です。


sizeretouchRIMG8963.jpg


ね。

びっくりでしょう。

わたしも度肝を抜かれました。


さあ、感動はさて置き、こうなるとなぜブラックライトを当てると光るのか?が
気になりますね。


以下は、私見です。

月の光は太陽の光を反射していて、当然、紫外線も少し反射している
はずです。

この反射した紫外線によって体表の蛍光物質がごくわずかでも光ると、
自分の周囲がかすかに見えると考えられます。

夜に行動する昆虫は、このわずかな光を利用して近くにいる仲間の位置を
知ったり、隠れ家をさがしたりしているのではないでしょうか。


実際のところはわたしはよくわかりませんが、とにもかくにもこれほど
までに鮮明な画像は、感動ものですよね。

横山先生に感謝したいとおもいます。



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