科学写真チーム頑張る

科学写真を撮っている中・高校生グループがいます。

CDに水滴を落とし、照明をちょいと工夫して撮影するという
技法で、次のような写真をたくさんモノにしました。

露出が適正であれば、シャッターを押した瞬間にモニター画面に
捉えた画像は、いちいち「オオッ!」とか、「スゲー!」とか声が
漏れます。

互いに感動しあいながら、あっという間に時間が過ぎました。


sizeretouchDSC_2983.jpg


sizeretouchDSC_2984.jpg


sizeretouchDSC_2997.jpg

今年度のサイエンスフェアで、彼らの写真がたくさん展示される
はずです。

どうぞ、お楽しみに。




にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。
スポンサーサイト

写真チームの機材

科学写真というか、びっくり写真というか、いわゆる芸術的な
写真とはひと味違う写真を撮ろうという中・高校生といっしょに
あれこれ撮っています。

芸術写真ではないとはいえ、ストロボで瞬間を捉えたり、逆に長時間
露光で時間の流れを写し込んだりしたものは、それだけでけっこう芸術的な
雰囲気をかもすこともあるわけで、そういった画像を追究しています。

そのためには、最低でもカメラとレンズが必要です。


もちろん中・高校生ですから高価な機材を入手出来にくいのは
十分承知しています。

そこで、彼らに勧めているのは、型落ちした中古のカメラ。


このごろのデジタルカメラ市場はあれこれ急速にモデルチェンジがなされ、
1年たてばもう新しい型が出現し、2,3年前に買ったのを持っていると
なにかえらく古くさく、時代についていっていないような錯覚に陥ります。


しかし、よくよく考えると、シリーズの最初に出た機種をベースにあれこれと
新機能が付加され、あるいは拡張されているのであって、それがあまり
必要なく、最初に出たベース機の機能で満足出来るならば、新しい機種に
飛びつく必要はないようにおもいます。


典型的な例がわたしが持つカメラで、「ニコンD5100」という入門機を使い込んで
います。
これは入門機でありながら、わたしが必要とする最低限の機能は十分に
もっており、しかもバリアングル液晶モニターというどうしても外せない特性も
持ち合わせているのです。

このシリーズはすでに6機種出ていますが、このD5100で十分なのです。

ちなみに、このD5000シリーズを列記しておきましょう。


2009年5月1日に初代の「D5000」が発売されました。
大きな特徴は先ほど述べたバリアングル液晶を搭載していることで、
この機能はニコンのエントリーモデルでは唯一このシリーズだけです。

2011年4月21日には「D5000」の後継モデルとして「D5100」が発売されました。
これを購入しました。D5000でも良かったのですが、動画機能の画質の点で
こちらを選びました。

その後、2012年12月15日には「D5200」が発売されます。
「D5100」の画素数が1620万画素だったのが、「D5200」では2410万画素に増えました。
これはある意味大きな魅力でしたが、すでに「D5100」を買っていることと、
そう大きく引き伸ばしをすることはこれから先、ほとんどないであろうと判断し、
飛びつきませんでした。

連写が1秒あたり4コマだったのが5コマになったところで、それはほぼ使わない
であろうと踏んだのです。


2013年10月31日に「D5300」が発売されます。

2015年2月5日には「D5500」が発売されました。

そして、2016年11月25日には最新の「D5600」が発売されました。


カタログはすべて見ていますが、結論から言えば、「D5100」で十分で、
その判断は、いまになって正解だったと言えます。

ですから、科学写真を始めようという子どもたちには、「D5100」を勧めて
います。

発売時に買った私はレンズ2本のついたキットで10万円くらいでした。
今はもう売ってはいませんが、インターネットで中古が手に入ります。
レンズ2本のキットで3万円台ですね。


先日、相次いでこれをゲットした子に現物を見せてもらいましたが、
ピカピカで新品と見間違うほど。


値段の高いものが、高い機能をもっているのはもちろんですが、
自分に必要のない機能を備えた機種を高い値段で買うよりも、
身の丈に合ったものをよく考えて買うのが賢明だとおもいますね。



にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。

みたび、月の画像

Nikon coolpix p900 を9月15日に買ってから、月を撮るのは3回目です。


9月20日に月齢19.7の撮影をし、21日にこのブログの記事に
載せています。

10月10日に撮影した月齢10.1の半月の画像は、翌11日、12日に
載せています。


お気づきでしょうか。そう、満月の写真がないのです。

カメラを購入した9月15日が今年は中秋の名月の日でしたが、曇天でした。
16、17日と待ったのですが晴れませんでした。

10月は16日が月齢15.1でチャンスでしたが、大雨でだめ。
やむなく、一日遅れの翌17日の撮影となりました。
月齢は16.1で、やや右上が欠けています。


sizeretouchDSCN0849.jpg


欠けた右上の方を目一杯拡大した画像です。

sizeretouchDSCN0829.jpg


逆サイドの左下側です。

sizeretouchDSCN0844.jpg


来月こそ完ぺきな満月を撮ろうと、いまから構えています。

別に、満月を撮ったところでどうということもないのですが、
2回逃していると、3度目の挑戦という気になるものですね。




にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。

月の撮影データ

昨日、一昨日の続きです。

Coolpixは、なんと「月撮影モード」が装備されています。

これにセットすれば、そこそこ失敗なく撮れるはずですが、
あれこれこだわると、どうしてもマニュアルモードでの撮影と
なります。


まず、ノイズを少なくしたいので、ISO感度はできるだけ下げて
ISO100としました。

ピントについては、このカメラには残念ながらピントリングがなく、
ピント操作がしにくいため、オートにしました。

ホワイトバランスも自動にし、オート1ですね。

ピクチャーコントロールはコントラストをつけるためにビビッドにし、
さらにコントラストを+1にしました。

シャッタースピードは、一昨日の画像が 1/50秒、絞りは f7.1、
昨日の画像では小さく写っているのが 1/50秒、f6.5 で、
大きく写っているのが 1/125秒、f6.5 です。

ついでに撮影時の望遠の度合いを、35mm判で換算した値で
示しておくと、
一昨日のは、約5200mm相当、
昨日の小さく写っているが、約2000mm相当、
大きく写っているのが、約8000mm相当。
2000mm相当までがこのレンズの限界。
その後、電子ズームを用いてさらに最大4倍までアップできますので、
8000mm相当というのがこのカメラの最大の焦点距離に
なります。
つまり、昨日の大きい月の写真は、このレンズの限界で
さらに電子ズームを目一杯挙げて撮ったものなのです。
 

プロのカメラマンが一眼レフカメラでスポーツ撮影するのに
だいたい500mmから800mmくらいのレンズを用いています。
これを買うと、500mmレンズで140万円くらい、800mmレンズで
200万円を少し出ます。

ところが、この Coolpix P900 は、その何倍も拡大でき、しかも
レンズ付き本体がわずか6万円を切るほどで入手できます。

なんか、すごくいいお買い物をしちゃった、という気分ですね。




上弦の月を何枚か

昨日は時間がなく、1枚しかアップできませんでしたので、今日は
その続きです。

撮影したのは、いずれも昨日10月10日。

新月から満月に向かう途中の半月ですので、上弦の月ですね。


まず、全体像を示しておきましょう。


sizeretouchDSCN0746.jpg


次に、昨日の画像よりもさらにズームアップした画像です。

これが、Nikon Coolpix P900 の限界です。


sizeretouchDSCN0755.jpg


昨日も書きましたが、これは天体望遠鏡で撮ったのではなく、
たんなるデジタルカメラによるものです。

たんなるデジタルカメラとはいえ、見た目には一眼デジタルのような
重量感ですが、まちがいなく一眼ではなく、ミラーレスでもありません。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。

| NEXT≫

プロフィール

スクーティスト

Author:スクーティスト
ブログ「スクーターで撮り歩き」にようこそ。
「ラボ・オルカ」、「スタジオ・オルカ フォトギャラリー」、
「広島干潟生物研究会」にもどうぞお越しください。

ようこそ SCOOTIST です
ようこそ、SCOOTIST です。

時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
小さな生き物たちの息吹が伝わったら幸いです。
日常のできごとも気ままに書いていきます。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの閲覧者数
検索フォーム
ご意見・ご感想を
中・四国の自然や生き物情報、ドライブ情報もおまちしています。 ここにお書きになった内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR