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高校卒業直後の子たち

高校を卒業した直後の子らが、本来なら夢と希望に満ちた気持ちで
いっぱいであるはずの今日このごろ、新型コロナウィルスの影響で微妙な
状況です。


ちょうど2年前の、「第2回広島ジュニアサイエンスフェア」を手伝ってくれた
当時の高校1年生が、いままさにその状況です。


このグループを、O-SWIMY と呼んでいます。
メンバー10名の頭文字を集めて作ったとか言っていました。



なんと、このメンバーは、全員が浪人することなく、希望通りの進路を実現しました。



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とはいえ、大学の入学式、授業、オリエンテーションがどうなるかもよくわからないし、
下宿は決まったけど、いつ行くべきかも決めかねているといったようすですね。



先日、遊びに来た子らとはまた別の二人が、今日やってきました。



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先日の子らも今日の子らも、もちろん夢と希望に満ちていますが、
目の前の現実に、やや戸惑い気味です。


「つい先日スーツ買ったのに、いつ着るんでしょう?」

とぼやきます。


たしかにそうですよね。

入学式は中止になる公算が強いかもしれませんから。


とはいえ、今日は小一時間しか話せませんでしたが、その中でふたりとも、
大学院を目指すといいますし、しっかりと研究がしたいって、はっきり言いました。


頼もしいですね。


慶応大学の薬学部と長崎大学の歯学部で、ともにこれから先の長い長い
学生生活、研究者生活の第一歩を歩み始めた二人に、心からエールを贈りたいと
おもいます。


夏にはO-SWIMY のメンバーで押しかけるとのことで、これも楽しみです。


その頃には、コロナも終息してくれているといいのですが。



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大学入学直前の高校生とランチ

高校を卒業したばかりの教え子が2人でやってきました。

教え子といっても高校で教えていたわけではなく、彼女らが科学研究に
取り組んでいた当時、お手伝いをしていたという関係です。


広島ジュニアサイエンスフェア、通称「じゃすふぁ」では、一昨年、高1の
同級生を8名を引き連れて来てくれて、サイエンスショーやサイエンスブースを
運営してくれました。

あの当時のこのグループ名は、彼女らの頭文字をとって「O-SWIMY」と呼んで
いました。


その後は二人とは少し疎遠になっていたのですが、一人の子は妹がおり、また
もう一人はいとこがいて、ともに科学研究に取り組んでいますので、お姉ちゃんたちの
情報は入ってきていました。


それによると、ふたりとも受験勉強、がんばっていたようです。


二人は、先日(3月11日)の記事に書いたように、九州大学と京都大学に合格し、
いずれも律義にわたしに報告してくれていたのです。


今年のお盆にでも会えたらいいなあとおもっていたのですが、なぜか大学に
行ってしまう前に会いましょうとなっていたのです。


それが今日でした。

お昼にやってきたので、インド料理の定食?を食べに行きました。



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その後、部屋に戻ってまたおしゃべり。


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2時間以上、いろいろと積もる話に花が咲きました。


志望校に見事合格し、浮かれるのが当然だとおもっていたのですが、この二人は
「うれしい」だけでなく、それぞれ、先を見据えてあれこれ考えていて、ひじょうに
頼もしく思いましたね。

この心意気なら、きっと充実した大学生活を送ることでしょう。


夏にまた再開できるのがほんとうに楽しみです。


うれしい知らせ

中学校の時に微生物を相手に科学研究を指導した子が、はや高校3年生に
なっており、一昨日、

「九州大学に合格しました。」

と挨拶にやってきました。

たまたま来客中で、残念ながらじっくりと会話ができませんでしたが、

「今度、お昼ごはん食べに行こうね。」

と約束しました。


今日、ラインに、

「京都大学、合格しました。」

と入っていました。


この子は、先程の子とペアで科学研究に取り組んだ子です。

二人は中学生の時、広島市科学賞で最高位の賞を受け、おまけに
表彰式の当日、模範研究としてその研究内容を参加者に向けてプレゼンした
経験もあります。

「ふたり予定を合わせてお昼に遊びに来てね。」

と返信しておきました。



振り返ってみると、この二人は、日頃接していたときにはきわめて普通の
子らでした。

昨年の秋に、慶応大学に合格した子も、そしてその前の年に阪大の医学部に
合格した子も、同様に、日頃はそんなにガリ勉とか、保護者が教育ママゴンとか
まったくありませんでした。


それぞれ、得手不得手があり、実験を何度も失敗したり、結果を要領よくまとめきれ
なかったり、考察で、手が止まったりといったこともありました。


ただ、みんなそれぞれ未知な世界に足を踏み入れることを楽しみ、できるだけ
美しく、わかりやすく、ていねいに表現して伝えることが大好きでした。

そのための努力を惜しまない子らでした。



その子らの思い入れを大事にして、価値あるものに仕上げるお手伝いが
できたことを幸せに思います。


新しい世界で、それぞれまた楽しく、歩んでいくだろうと確信しています。


夏休みに帰ってきた時に、また鴨南蛮そばを食べながら、あれこれ話を
聞くのを楽しみにしています。


おめでとうございました。



干潟ガールズとの再会

一世を風靡した「干潟ガールズ」が帰省してきました。

夕食ご一緒しましょうと地元の餃子屋さんに誘われ、楽しいひと時を
すごしました。

1人は京都大学を今年の春に卒業し、大手ゼネコンに就職しました。
いま東京で研修がてら仕事を頑張っているとのこと。

あとの二人は阪大と北大の医学部生です。

きれいになっていましたね。


bokesizetrimretouchPC280001.jpg





この3人は連絡を頻繁にとり、時には一緒に行動しているようで、
2月にオーストラリアに3人で行ってきたとか、昨日も山口方面にドライブに
行ってきたとか言っていました。


おしゃべりしていたら、アッという間に閉店の時間になり、別のお店に
連行?されました。

ふたたびあれこれおしゃべりして2次会終了。


タクシーに乗せようとしたら「歩いて帰る。」と、さっさと歩きだしました。


そういえば、6年間も通いなれた道。

久しぶりに、気分を中・高校時代に戻して、懐かしい道のりをおしゃべりし
ながら登っていくのもありかなと、見送りました。


このところ仕事に追われていましたが、ほっとした時間をすごすことができました。


彼女らの今後の進展を期待しています。


 

AO入試合格者の業績

AO入試に合格したばかりの女子のお話の続きです。

彼女はいったいどんな科学研究をしたのでしょうか。

スライドもポスターも手元に電子ファイルがあります。

スライドをお見せした方がわかりやすいのですが、詳細な中身よりも
概要がわかればいいと判断し、ポスターの方を載せておきます。


poster.jpg



さらに、彼女は、県美展ジュニアの部で大賞を得ました。
これも、科学写真を学んだ延長線上にあります。


size県美展中国新聞報道IMG_6348



ということで、科学研究と芸術の両方で、県のトップに立ったわけです。

あいにくこれは中学校の時の作品であり、そこが懸念材料でした。

なぜなら、この大学のAO入試の要綱に次のような記述があったからです。


「中学校卒業後から出願に至るまでの全期間にわたって獲得した学業ならびに
学業以外の諸成果を筆記試験によらず書類選考と面接によって多面的、総合的に
評価し入学者を選考するものです。」


とはいえ、これはマイナスにはならないはずだと考え、志願者評価書には
しっかりと書いたのでした。



 



 

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