コンデジNikon P900 で月を撮ってみた

9月15日、そう中秋の名月の日にNikon P900を買いました。

すぐにでもお月様を撮ろうという気持ちでいっぱいでしたが、まったく
現れてくれず、翌日もだめ、ずっと今日の夕方まで毎晩空を見つめる
日が続きました。


ようやく、台風16号が去った昨日の夜中、雲の切れ間から時々月が顔を
出し始めました。
ただし、まだまだ雲が多く、待つ時間と撮れそうな時間が 9:1 くらい。


条件のよくないそんな日にわざわざ撮らなくても、明日でも明後日でも
よかったのですが、早く性能を確かめたいという気持ちがひとつ。
それに、台風が空中のゴミを取り去ってくれてるという好条件がもうひとつ。
さらには、日に日にお月様は縮んでいくわけですから。


まずは、低倍率で試してみました。


sizeretouchDSCN0103.jpg


少しテレ(望遠)側にズームします。

そのまま載せるのも芸がないので、地形の名称も入れておきました。


namesizeretouchDSCN0124.jpg


これが最大限にテレにした時の画像です。
3枚ともトリミングは一切していません。


sizeretouchDSCN0121.jpg



もちろん拡大率は、天体望遠鏡にはかないません。
ただし、機材が安価であること、セッティングする準備が楽なことから、
どんどんこのカメラによる撮影は広がっていくことでしょう。

思いついたらカメラ片手にフラッと出掛け、月の撮影モードにして
シャッターを押すだけですから。

今回は念のために三脚を用いましたが、三脚なしでも十分撮れるようです。

カメラのことも天体のこともまったくわからない方でも、このくらいは
あっという間に撮れるという、エクセレントなカメラですね。



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シナノキの果実

まず竹とんぼを思い浮かべてください。

その下に果実が数個ぶらさがっていて、風に乗って飛んでいきます。

まるでヘリコプターのように。

シナノキの仲間は、そんな飛行術をもっていて、分布を広げるのに
役立っているとおもわれます。

シナノキの果実

シナノキの果実


竹とんぼに当たる部分は葉ではなく、総苞と呼ばれる花序、
つまり花の集合体にくっついている器官です。

写真のようにたくさん果実がついた状態で飛ばせてみると
確かに回転はしますが、あっという間に落下します。

しかし、1個か2個ほど残った状態で飛ばすと、実に可憐に
クルクルと回転しながらゆっくりと落ちていきます。
これなら、自然界で上昇気流があれば、どんどんそれこそ
ヘリコプターのように飛んで行くことでしょう。

マルチストロボがあればそのようすが分解写真で撮れるのですが、
予算オーバーでまだ買えていません。

いずれにしても、自然界の形の妙、そしてその戦略に
感心させられるのです。



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オキザリス・パルマの葉の列がフィボナッチ

オキザリス・パルマの茎の先端の位置を線で結ぶと13本あり、
これがフィボナッチの数列のうちの13に該当することを
昨日書きました。

今日は、逆向きの曲線を重ねて描いてみたところ、8本となり
これも見事にフィボナッチの数列のうちの8に当てはまりました。

青い線が8本あるはずです。
周辺部で少し線がずれているのはご容赦ください。


sizedoubledrowretouchDSC_5357.jpg


苗に近づいて撮るとこんな感じ。

sizeretouchDSC_5339.jpg


造形的な植物で、花がなくても楽しめますね。


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オキザリス・パルマ

ホームセンターに買い物に出かけたところ、珍しくオキザリス・
パルマの苗がありました。

広島ではあまり見かけませんが、大きな苗の市場が立つと
出ていることがあります。

ひょっとしたら、この苗の茎の出方がフィボナッチの数列の
どれかに当てはまるのではないかとおもい、買い求めました。


sizeretouchDSC_5357.jpg

早速撮影してみました。

これをパソコンの上で開き、茎の先端の位置、つまり葉がパッと
開いている中心部を曲線で結んでみました。

sizedrowretouchDSC_5357.jpg


13本の線が引けました。


フィボナッチの数列というのは、次のような数の列です。

0、1、1、2、3、5、8、13、21、33、54・・・・・

前ふたつの数字を足した合計が次の数字になるという数字の列ですね。

この数列は自然界にけっこう見られ、これまでこのブログでも、
松かさの鱗片の並びなど何度か記事にしています。

右の方の検索で、「フィボナッチ」と入れてみてください。

ヒマワリの種の並びやロマネスコの突起の並びにも現れます。
そうそう、ロマネスコといえば、「フラクタル」というキーワードで
いくつか記事を書いたうちの一つにあるはずです。

自然の中の規則性は、まだまだたくさんあるはずです。



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車道の光

夜の車道です。

車の多いときは、ヘッドライトが明るすぎてうまくいきませんが、
車の減ったころを見計らって出かけるといいでしょう。

道がカーブを描くところの曲がり際の歩道に立ちます。
言い換えれば、道路がまっすぐに見通せるところですね。


sizeretouchDSC_4982.jpg

赤、青、黄色は信号機の色です。
白は車のヘッドライトですね。


sizeretouchDSC_4997.jpg

左の平行に並んだ筋は、マンションの明かりです。

特に話題もなく、寒くて外出がおっくうになるような日は、
こんな写真でも撮ってみたらいかがでしょう。

どうぞお試しあれ。

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