観察会無事終了

今年3回目の観察会が無事終了しました。

昨晩天気予報を見ると降水確率は80%。

中止にする旨の記事の下書きをすませて今朝を迎えたところ、
なんと30%に下がっており、決行することになりました。

70名の参加がありました。


sizeIMG_3197.jpg


今回は希少種のハクセンシオマネキとスナガニの多産地。

ハクセンシオマネキはしきりとはさみを振り続けており、
また曇天だったため夜行性のスナガニも巣穴を掘り続ける
姿を見せてくれていました。

両方が同時にしかも多数の個体を見られる場所はそうそうに
あるものではなく、参加者にとっては豪華絢爛な観察会に
なりました。

お疲れさまでした。


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第4回観察会のご案内

第3回観察会(新己斐橋下流)がまだこれから(6月25日)というのに、
その次の第4回観察会のご案内です。

昨年の一番人気だったウミホタル採集とアカテガニのお産の観察。
広島ホームテレビで取り上げてもらい、反響がありました。

また今年もやろうということで、計画を立てました。


詳しくは、「広島干潟生物研究会」に要項を掲載しますので、そちらを
ご覧になってからお申し込みください。

混乱をさけるため、6月25日の第3回観察会が終わってから、掲載します。



日時:7月23日(日)19:00集合21:00解散

場所:江田島市荒代(あらじろ)海岸

帰りは切串吹越桟橋発21:40、天応の呉ポートピア港着21:52の
臨時貸切フェリーを手配します。

場所は、こちら。

江田島マップ


昨年、ウミホタルが採れた瞬間の動画がありましたので、載せておきます。


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感動のようすが伝わりますね。

どうぞ、おいでください。


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なぜ、干潟観察がいいのか?

それは、生物の生息密度が高く、いろいろな種類の生きものを見ることでき、
それらが環境の状況に依存して生活していて、いわば生物の多様性を
学べるからですね。


野山にも生きものたちはたくさんいます。
様々な植物はもとより、蝶が飛んでいたり、ハチがいたり、時には
テントウムシなどの甲虫が見つかったり、大物ではカブトムシや
クワガタムシがいます。

ただ、大きなものほど個体数が少なくてみつけにくく、それを目指して
野山にでかけてもよほど周到に準備して出かけないと、空振りに
終わることが多いですね。


けれども干潮時の干潟には、それはそれは多くの生きものたちが
それぞれの生活様式を守って、一生懸命生きているのが観察できます。
大きなものもいます。

たとえば、ヒライソガニは石の下にいて、チゴガニは砂泥地に穴を掘って生活して
います。
今回見つけたスナガニは、潮間帯の最上部に、直径が500円玉くらいの穴を
あけてその中で生活しています。
深さは50cm以上あります。


無題


生物の種と、それらの生息場所とがきちんときまっているのに
おどろかされるのです。

栄養がたくさんあるため、植物食やデトリタス食(ゴミなどを食べる)のものたちが
たくさんいて、それを食べる動物もいて、さらにその動物を食べる動物もいて、、、
というふうに狭い干潟でもけっこう大物がいるのです。

昨日の観察会でも、モクズガニの成体が見つかりました。
虫集めのプラスチックのケースに足を縮めないと入らないほどで、
これは、世界最大のカブトムシのヘラクレスオオカブトがかわいく見える
ほど、巨大で迫力満点です。

石の下ではイシガニやガザミをほとんどの人が見つけましたし、
チゴガニはごまんといました。

とにかく、多様な形のたくさんの生きものたちが多様な環境の中で
生きていることを誰でも少し石をめくったり、穴を掘ったりすれば
確認できるのです。

こんないい観察場所ってないですよね。

しかもほとんどの方は見たこともないものですから。

昨日、一番よく聞かれたのはタマシキゴカイの卵のうでした。

クラゲだとおもったとか、海藻だろうとおもっていたとか。

そんなびっくりするようなものに出会えるのも、干潟観察会の魅力なのです。


2017年度第2回干潟観察会終了

広島干潟生物研究会主催で、今年2回目の観察会が今日、
無事終了しました。

日程の設定がまずく、ちょうど中学校の文化祭や運動会、
中体連の運動部の試合とガチンコしたため、いつもより
参加者がグッと減りました。

特に、干潟研事務局のすぐ近くの女子中高校が年に一度の
学園祭だったため、そこに在籍しているスタッフがまず全員欠席。
さらには、地元の女子の小学生がそこに大挙してでかけていますので、
観察会の常連さんも欠席という状況でした。

まあそれでも、結局82名の参加がありました。


開会式の様子です。


sizeretouchIMG_2975.jpg


下の写真のようなけっこう広大な干潟です。

これが島嶼部をのぞく広島市内では唯一の自然海岸で、転石浜、泥干潟、
岩礁地、砂浜がそろった観察地です。


sizeretouchIMG_2976.jpg

sizeretouchDSC_0344.jpg


下の1枚は、写真チームのS.K.君が撮ってくれました。



幸いなことに、潮位がマイナス10cm で、まさに海底に立てる感じ。

たくさんの生きものを見ることができ、みなさん満足のうちに
お帰りになりました。

特にイシガニが多かったのにはびっくりでした。


暑くもなく、寒くもなく、快適な一日でした。


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今年2度目の干潟観察会ご案内

広島干潟生物研究会の今年度第2回の観察会のご案内です。

今年度は、土・日曜日に大潮がぶつかることが多く、たいへんに
よろこんでいます。

前回の4月29日(土)も、最低潮位-10cm。
これは、今年の昼間の引き潮ではベスト3に入ります。

また、今回も同様に-10cm。
しかも今回は感潮域ではなく海域を選びました。

つまり、海底に立てるという感覚ですね。

日本海育ちのわたしとしては、この感覚がなんとも絶妙で、
しかも様々な見慣れぬ生きものにも大いに興味をそそられます。

どうぞ、お申し込みください。


size8回集合場所


集合時間、持ち物、服装等は、こちらをご覧ください。

お申し込み、お待ちしています。


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時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
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日常のできごとも気ままに書いていきます。

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