1月23日からの雪が記録的だったらしい

1月23日に、山陰の大雪に翻弄されました。

今日のラジオを聞いていると、その大雪は記録的だったようで、
鳥取、島根に大きな被害を与えているようです。

何枚か写真がありますので、記録に残しておこうとおもいます。


下の写真が、三次から北上してしばらく進んだところで、ちょうど松江自動車道の
最高地点です。
まだ広島県内です。

sizeretouchIMG_1980.jpg


島根県に入ると、こんな感じでした。


sizetrimretouchIMG_1982.jpg


出雲市から山陰本線に乗って大田方面に向かうと、一転して
雪がありませんでした。
向こうに見えるのが日本海ですね。

sizeretouchIMG_1992.jpg


出雲市駅に戻って、ふたたびバスに乗った時の駅前の様子です。

なにか不気味な感じがしますね。


sizeretouchIMG_2009.jpg



一概に山陰の大雪といっても、石見部ではまったく影響がなかったことが
わかりますね。

ともあれ、帰路の国道54号線で、幸にも立ち往生の車が亡かったから良かった
のですが、5,6年前の大晦日の夜、鳥取県の大雪で、タンクローリーが動けなくなり、
1000台の車が立ち往生したのを思い出しました。


まずは、無事帰れてホッとしています。



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雲州平田駅

雲州平田駅にも立ち寄ってきました。

詳細はまたいずれということで、とりあえず写真を載せておきたいと
おもいます。

sizeretouchR0011320.jpg

看板の文字、小さくてすみませんが、じっくりお読み下さい。
こんな有名俳優が平田においでになるなんて、めったにないことですね。

そもそも、映画の舞台になるなんて考えられませんでしたが、
実際にロケ地になっていたのですね。

この看板の中の写真のうち、下にある方と同じような場所から
撮ったのが、下の写真。

ロケがいつだったのか知りませんが、当時に比べて少し老朽化して
いますね。

sizeR0011324.jpg




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出雲弁見立て番付表から

昨日の出雲弁のポスターは字が小さく、画像からすべてを
読み取るのが不可能でした。

拡大して何枚かに分けて掲載すれば読者にとっては親切でしょうが、
著作者の権利も尊重すべきですので、ここではあえて拡大写真は
掲載しません。

ただ、出雲地方をふるさとにする読者にとっては、実になつかしい
言葉の数々ですので、最上段の幕内レベルのものだけは
意味を転載しておきたいとおもいます。
お許しあれ。


東方から

はいごん  =  大騒ぎ
  「よんべはおおはいごんだった」というフレーズは
頭の隅に残っています。「夕べは大騒ぎだった。」の意味です。
 ですから、はいごんは大騒ぎではなく、騒ぎなのかもしれません。

ぼいちゃげる  =  追いかける
 これは、小学校低学年のときによく自分も使っていました。
  
がっしょ  =  一生懸命
 記憶にありません。

ひまぐらし  =  まぶしい
 「ひ」は「日」か「陽」でしょう。意味も使われる雰囲気もよくわかりますが、
自分で使うことはいまはありません。

せぎわい  =  時間がない
 意味は不明ですが、文脈では理解できるような気が、、、。

がしんけな  =  貧相な
 これはいまでもはっきりと理解できます。
 栄養状態が良くない子らがかなりいたということでしょうか?

えでほる  =  嫁が無断で実家に帰る
 理解不能。

なやみする  =  家を造作する
 理解不能。


西方から

こらまたなんだら  =  これはこれは  
 よくわかりますし、いまでもとっさに口に出る可能性もあり。
 ただし、出雲以外でこれを不注意に発するとちょっと引かれてしまう
かもしれません。

ばくらとする  =  ほっとする
 理解不能だが、文脈でわかるかも。

おえなおえな  =  わざわざ
 まったく理解不能。

じじらに  =  絶え間なく
 まったく理解不能。
 
ぼやける  =  蒸し暑くなる
 これはよくわかりますね。家族とか近所の人がよく使っていました。

つけごめ  =  物をもらったときその場でするお返し
 知りません。

ししし  =  わらを円筒状に積み上げたもの
 まったく意味不明。外国語みたい。

ただくち  =  副食物を食事時以外につまみ食いすること
 これも意味不明。


以上が、東西の横綱から張出小結までの番付順です。

それ以下の欄に小さい字で列記されているのは、ほとんど意味不明です。

地元に残った友人たちが、果たしてどれだけ流ちょうな話しっぷりを
するのか、見届け、いや聞き届けたい気持ちになります。


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出雲市駅の売店の掲示物

出雲市駅に立ち寄りました。

親族の法要のためです。


売店の掲示板に、出雲弁の番付表、若い人にはランキング表の方が
よくわかるでしょうが、それが張ってありました。


sizeretouchR0011332.jpg


ふるさとを離れてから、ウン十年。
もうすっかり日常生活では出雲弁は忘却の彼方ですが、ふしぎと地元に帰ると、
スピーキングはおぼつかないとはいえ、ヒアリングは満点がとれるほどです。


ただ、番付表をみてびっくりしたのは、意味がすっとわかったのがせいぜい2割か
3割だったこと。

つまり、単語テストでは不合格点が確実です。

地元の人でも、若い人は、単語テストの合格点は厳しいとおもいます。

まあ、おじいちゃんおばあちゃんと同居している方は合格でしょうかね。


テレビなどの影響で、方言は絶滅に瀕しているとおもわれますが、
地元の高齢ないとこたちのネイティブな方言は、やはり心地よい
ものでした。


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ふるさとは遠きにありて思ふもの

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや うらぶれて 異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや

(一部漢字表記、かな表記に誤りがあるかも知れません。お許しください。)

ご存知、室尾犀星の「ふるさと」ですね。

私の出た高校では、「たまもひ」という朗唱集というか国語の副読本を
全員買わされました。
ハンディタイプの赤い冊子です。

その中には当時の国語科の先生がたが、ぜひ高校生に詠ませたい、覚えさせたい
歌、詩、漢詩などが載せられていました。

犀星も、中也も、紫式部も、李白も、ここでわたしたちは知り合いました。

当然、宿題で「覚えてこい」となりますから、純情な高校生だったわたしは
ひたすら、赤い表紙の「たまもひ」を通学の電車の中でそらんじたものでした。
わたしだけでなく、みんな覚えました。

ですから、同窓会で出身者が集まると、いつしか「たまもひ」の話題になり、
誰かが一声を挙げるとみんなそれに追従して、さながら宗教団体の体になり、
けれども、その詩声は若き日の心情に寄り添う詩歌だったりするのです。

たぶん本棚をじっくりと探せば出てきます。
教科書はすべて捨ててしまったのですが、「たまもひ」はいまも私の書棚に
残っています。ぼろぼろですが。


瀬戸内海を毎日見る生活に慣れ親しんで、急にふるさとの日本海を見ると、その
蒼さににびっくりします。

sizeretouchRIMG0033.jpg

この蒼い海に飛び込んで、サザエやアワビを捕っていた頃をおもうと
信じられない気がします。

時代と共に、風景も変わってきました。

sizeretouchRIMG0025.jpg


けれどもふるさとを離れ、時にふるさとに帰り来る者からしても、
いまやインターネットで自分の育った家の玄関まで見えますし、
一日かかった帰路も高速道路のおかげで数時間で行き来できるようになりました。

いまや「遠きにありて思ふもの」ではなく、「近くにありて思ふもの」に
なってきました。

何をおもうか。

開発と自然保護のバランスでしょうね。


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