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学生科学賞中央審査の報道

日本学生科学賞の中央審査の結果については、すでに12月下旬に
お伝えしたとおりです。


県内からの受賞者が、今日、読売新聞の広島県版に掲載されました。



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いまさら感がありますが、謹んで掲載させていただきます。

おめでとうございます。


話はがらっと変わりますが、今日の報道で、来月ほぼ一か月、
日本中の公立の小・中・高校等の学校が、臨時休業になりそうです。

びっくりしました。

コロナウィルスの拡散を防ぐ目的ですが、いろいろと影響が出そうです。


関係者はてんやわんやでしょうが、つつがなく、この難局を乗り切って
ほしいとおもっています。



 
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中央最終審査の結果

日本学生科学賞の中央最終審査の結果が出ました。

中学校の部では、全国から20チームが最終審査に進出していました。

その中で、入選が10個あり、それを逃すと入選1等です。

あいにく、カニエラチームは入選を逃しました。

まあ、予想どおりということになるでしょう。

クラブ活動などで何年も継続された研究や、大学の先生から
サポートしてもらっている研究がたくさんある中で、わずか1年で
まとめた研究は、さすがに見劣りするもので、これはしょうがない
ですね。

ただ、ここまで来れたことだけで、立派だと思います。


さらに継続し、グレードアップした作品を仕上げてくれることを
期待したいとおもいます。

「来年も頑張る」って言っていました。


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女子のアメンボの研究は、すでに入選2等が事前に決定していまして、
おなじ表彰式の会場にやってきていました。

このチームもまた来年も頑張るって言っています。


2つのチームが立派な盾をもらって無事広島に帰ってきました。

お疲れさまでした。


第63回日本学生科学賞中央最終審査

昨日、今日と、日本科学未来館で日本学生科学賞の最終審査が
行われています。

中学校の部と高校の部が隣り合った部屋で展開されており、いずれも
全国から集まった20チームがブースに貼ったポスターの前で緊張して
います。


中学生3名を引率してきました。


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これがポスターです。

4枚組となっています。


審査員の一団が各ブースを回っておいでになり、5分で説明をしないと
いけないのです。

緊張に押しつぶされないように、必死で頑張りました。


今日は審査第2日目。

明日、結果がわかります。

20チームのうち、上位10チームに入ると入賞です。
その10チームの中の上位4チームが大臣賞です。

今回は、内容がまだ薄いのでたぶん入賞は逃すだろうなあと
予想していますが、下位20チームでも入選1等ですので、
気楽にやろうねって言っています。





日本学生科学賞中央最終審査用のポスター

日本学生科学賞の中央最終審査が12月22,23日に行われます。

その結果を受けて、12月24日が表彰式です。

最終審査では、1研究につき、一つのブースが与えられます。


ブース


そのブースに貼ったポスターを前に、研究者たちは訪れた審査員を相手に
プレゼンテーションを行い、その内容が審査の対象になります。

したがって、ポスターはできるだけ必要十分な内容と、わかりやすく、視覚に
訴えるものにする必要があるのです。


中学生3人が総力をあげて作ったポスターを、昨日と今日で徹底的に添削し、
彼らに返信しました。


ちょうど期末試験の真っ最中ですが、試験勉強の息抜きにそれをチェックして
明日返信してくれると思います。


これを印刷に出し、審査に間に合うように審査会場に納品してもらう計画です。

ポスターは、4枚です。



まず、これが中央左の位置に貼る予定の1枚です。


中央左


これは中央右の位置です。


中央右



そして、下の2枚は、それぞれ左のパネルと右のパネルに貼る予定のものです。


左端


右端


けっこう力作ですね。

明日の夜までに推敲し、明後日の朝、印刷業者に発注します。


日本学生科学賞の柔軟な対応

すでにお知らせした通り、日本学生科学賞中央最終審査に中学生のカニの
エラの研究が招待されました。
全国で20点に入ったのです。

12月22,23日のプレゼンでの審査の結果、10点の入賞か、10点の
入選1等かが決まります。


おまけに、アメンボの研究が入選2等に入ったことが確実になりました。
アメンボチームは最終審査はありませんが、表彰式には参加できます。


ところで、この60年以上も続く権威ある科学賞、がちがちの固いものだと
いう先入観がありました。

ところが、「共同研究でレポートを提出できるのは同一校の生徒でないと
いけない」という決まりが長年ありました。

これに対し、意見を述べて、その縛りが今年なくなったことを、11月4日の
記事でお伝えしました。

柔軟な対応に驚きとともに敬意を表したところです。


今日、カニのエラの研究を中央最終審査に提出しようと書類を読んでいたら、
なんと、審査方法が変更になったと赤い色で示してありました。

どのブースにも審査員が均等に立ち寄れるようにタイムキープするとの
ことでした。


実は、一昨年最終審査の現場に立ち会って、私が感じたことが、
このことでした。

入り口に近いブースでは熱心に審査員がプレゼンを聞いてくださるのですが、
あとになればなるほど時間が押してしまい、ほとんど聞いてもらえないという
状況を見ていたのです。

この不公平を改善してもらいたいと去年、指導者からの意見という欄に
書いたのです。

そうそう、同じ学校でないとエントリーできないのを改善してほしいと
いう要望も含めてですね。


そしたら、なんと今年の案内には、それらが見事に改善されていたのです。

タイムキープするというのです。

いやー、びっくりしました。


この60年以上も続く日本で最も権威ある科学賞の審査方法に、
大きな大きな変更があったのです。


この柔軟な姿勢こそが、権威を長続きさせている秘密なのかもしれませんね。

心から敬意を表したいと思います。


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