紙細工の虫たち

このシリーズ3日目です。

作品の写真を撮らせていただき、初心者用ペーパークラフトや
絵はがきも購入しましたので、いろいろとブログの記事のネタはたくさん
ありますが、実は広島での展示が明後日までですので、今日でこの記事は
お開きにしたいとおもいます。


今日紹介するのは、これです。


sizetrimretouchIMG_5172.jpg


これは、ミニチュアのトランクに虫たちの生活の一場面を詰め込んだ
作品です。

もちろんちゃんとふたをすることができ、閉じたままで運べます。


「虫たちをひとつひとつ箱に収めてはふたを閉じ、当たらないのを確認して
また次の虫を入れるという作業を繰り返しました。」

という説明をお聞きするにつけ、慈愛にみちた作家だなあとしみじみ
感じました。


下の写真は、外国産のカブトムシ。
圧巻ですね。


sizeretouchIMG_5168.jpg


標本箱に入っていますので、ちょっと見ただけでは本物と区別が
つきません。

爪の先が二股になっているところまでリアルです。


いやー、世の中にはここまでこだわりをもって作り続ける方が
いらっしゃるのですね。

恐れ入りました。


今後は、カニやエビなどにも広げていって欲しいとおもっています。


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紙細工の虫たち

昨日の続きです。

たまたま通りかかった催しに、その完成度にびっくりたまげたという
お話です。

詳細は、「紙技工房」で検索していただくとして、展示場にはそれこそ
メルヘンチックな作品がたくさんありました。

写真を撮っても良いという許可はいただいたのですが、コンデジしかなく、
反射を防ぐ暗幕も持ち合わせていませんでした。

ですから、反射光が写っていますが、おゆるしください。


sizeretouchIMG_5162.jpg


アリの巣穴ですね

切り口が「蟻」っていうのが笑えます。
こんな遊びごころ、大好きです。


sizeretouchIMG_5164.jpg

近寄って見ると、セミの幼虫が先生で、蟻たちが生徒。

なにやら折り鶴の工作の授業のようです。



sizeretouchIMG_5163.jpg


これは、カフェか、居酒屋でしょうかね。

いい雰囲気です。


すべて紙の手作りでできています。


父子での作品展ですが、お父さんがいらっしゃいました。


あれこれ、お尋ねすると、丁寧に答えていただきました。
作家に直接お話しを伺うのも、ほんとにいい機会ですね。


4月4日まで。
広島市の福屋です。

どうぞ、作家と楽しいひとときをお過ごし下さい。



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紙細工の虫たち

広島市の福屋の催しで、紙で作ったリアルな昆虫の展示に
出くわしました。


少々のことでは驚きませんが、この催しには少なからずショックを
受けましたね。


その超写実の表現と、何よりも、紙だけで作られていること。

もちろん、小さな小さなアリも、等身大の写実です。



sizeretouchIMG_5159.jpg



sizetrimretouchIMG_5160.jpg


お父さんの齊藤卓治さんと少しばかり話し込みました。

さわやかな対応で、こだわりをもちつつ、これまでの活動を控えめに
お話し下さいました。


これは本物ですね。

たしか、展示は4月4日までです。


どうぞ、お見逃しなく。昆虫好きな方には、必見です。



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うみうし通信

昨日の続きです。

(財)水産無脊椎動物研究所が年に4回発行する冊子の紹介です。

日本甲殻類学会でのポスター発表が編集者の方の目に止まり、
「カニの生態に着目して、水を吸い上げる毛の機能と形態を明らかに
した点、大変興味深かったです。」ということで、数ある中から選んで
いただき、執筆を依頼されました。

脱稿しホッとし、ゆっくりこのウミウシ通信のバックナンバーを読んだり、
財団のHPを見たりするうちに、もっと広く知られてもいいのではないかと
おもいましたね。

通信には、まさに多様な生物が取り上げられており、執筆者はその道の
専門家ですが、トピックス的な記事を非常にわかりやすく、しかも写真や
図版を多用してくれていますので、どれも興味深く読むことができます。

ちょっと古いのですが、2008年の会計報告が載っていて、それによると、

個人会員は329名、法人会員が14件、発行部数は計算してみると
1800部くらいです。
会員の他、大学の臨海実験所や図書館などに配布されていると
おもわれます。


ところで、この財団そのものにも興味をもちました。


HPには、イベントのコーナーがあり、毎年大人向けの「磯の生物勉強会」と
「親子で楽しむ海のいきものわくわくウオッチング」が1回ずつ行われて
いるようです。

大人向けの方は、岡山県牛窓、島根県隠岐、三重県菅島、高知県大月、
伊豆、岩手県大槌、宮城県女川などで開催されています。

親子向けの方は、毎回三浦半島の観音崎で行われているようで、
100名以上の参加のようです。


また、研究者の育成にも力を入れており、研究助成金でサポート
していますね。


おもしろいのは、水産無脊椎動物図鑑をHPにアップしていること。

こちらです。


たいがいの生き物はこれでわかるのではないでしょうか。

質問コーナーもありますので、名前を知りたい生き物があったら写真を撮って
聞くことができます。

ありがたいですね。

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黒ニンニク

今日は、広島市安芸区の方面にスクーターで脚を延ばし、水を引いた田んぼを
みつけては停車し、カブトエビ、ホウネンエビ、カイエビはいないかとのぞき回って
いました。

田の持ち主がおられれば、すぐに話しかけて了解を得てから探すのですが
どなたもおられない場合が多く、その時は、こっそりのぞかせていただいています。

最初の田んぼでは、持ち主にお伺いすると、

「そんなの見たことないなあ。」という回答。

で、見せてもらうと、カブトエビもホウネンエビもしっかりいました。

農家の方も、カブトエビはオタマジャクシに、ホウネンエビは小魚に
思っていらしたようでした。

次の田んぼでは空振り。


その次の田では、遠くに持ち主が見えたので大きな声をかけて
見せて頂きました。

「いいよー、勝手にどうぞ。」

とのこと。

見ると、カブトエビは見られませんでしたが、ホウネンエビは少しだけですが
けっこう大きな個体が見られました。

写真を撮っていると、近づいてこられたので、あれこれ四方山話。

この方も、それらの生きものの存在をまったくご存じなかったのですが、
たいへんに興味をもたれ、すぐそこだから寄っていけと、ご自宅まで
案内していただきました。


冷たい麦茶を出していただきながら、わたしのブログでそれぞれの生きものたちを
確認していただいたり、あれやこれやと小動物談義。

そのうち、お土産までいただきました。

そのお土産が、その方がお作りになった「黒ニンニク」でした。


sizeretouchIMG_2961.jpg


収穫したニンニクを電気炊飯器で二週間ほど保温したものだそうです。

開いてみるとこんな感じ。


sizeretouchIMG_2962.jpg


二週間の保温期間のうちに塾生し、臭みは完全に消え去るとのことで、
プルーンみたいに柔らかくなっていました。

おそるおそる食べてみましたが、甘みがあり、舌触りもマイルドで、
絶品でした。


いま、いただいたのをつまみにしてこれを書いています。

世の中には親切な方がいらっしゃるものですね。


また、いつかお訪ねして、お礼をいわなければとおもっています。



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