カニのハサミ脚の機能美5

昨日、おとといと寄り道をしましたが、カニに
もどりましょう。

今日は、これまで何度も登場したモクズガニです。

ブログの画面の右上に検索フォームの窓があります。
そこに「モクズガニ」と入れていただくと出てくるはずです。

ご存じのように、モクズガニはハサミ脚が柔らかな毛に覆われています。

光の具合によっては、金色に光ります。


実は、この数日の連載のタイトルは「ハサミ脚の機能美」となっていますが、
あいにくこの毛がどんな機能なのかはわたしにはわかりません。

ライオンのたてがみと共通するようにも思えますが、オスにもメスにも
ありますから、おそらく繁殖行動にはあまり関係はないのでしょう。

となると、威嚇のため?それともハサミの保護?
あるいは、感覚器の一部?
まさか冷えないように手袋をしているわけでもありますまい。

いずれにしても、ビロードというか、軟毛というか、非常に柔らかくて
いい感じの毛の房なのです。


モクズガニのハサミ脚の毛

この柔らかい毛の雰囲気は、水中に浸していないとうまく撮影できません。

下の写真がモクズガニのメスの成体です。
これは、水中から出して撮ったところです。

モクズガニ


水から出すとハサミ脚の毛はたしかに「藻屑」となります。

ちょっと気の毒な名前です。

水中でこれを見た様子をもとに名前をつけて欲しかったですね。



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