手作りランプシェードでの試し撮り
シェードのないフラッドランプ用ソケットを買ってきて、
ポットカバーでシェードを作りました。
そこに至ったわけと作り方は、昨日の記事に書きました。
作った以上、試し撮りをしないといけません。
宝石箱にぎっしりとつまった宝石なんぞを撮りたいのですが、、、。
まあ、今回は置物にしておきましょう。
1灯は左上部やや後方から当てました。
もう1灯は、右ななめ前方からです。
この2灯目の灯りがキャッチアイ、つまり目の中の白い点に
なっています。
肉食恐竜といえども、ふ化したばかりのあどけなさが
見て取れますよね。
2枚目の写真では、1灯目はそのままにして、2灯目を左下から当てました。
よく幽霊のまねをするときに懐中電灯をアゴの下から
当てますよね。
あれと同様で、恐竜のもつ顔つきの恐ろしさを表現して
みようと試みました。
このままだと右側に陰が出てしまいますので、右側ななめ上の
やや後方からLEDの小さな懐中電灯で光を補いました。
この懐中電灯は手に持って角度や距離を調整し、ほどよく光を補いつつ
立体感も出し、さらには輪郭を浮きだたせるような絶妙な
位置にするのです。
(撮影 2枚とも久家光雄)
バックの色も、明るい緑から、くすんだ青に変えました。
けっこう楽しめます。
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もう1灯は、右ななめ前方からです。
この2灯目の灯りがキャッチアイ、つまり目の中の白い点に
なっています。
肉食恐竜といえども、ふ化したばかりのあどけなさが
見て取れますよね。
2枚目の写真では、1灯目はそのままにして、2灯目を左下から当てました。
よく幽霊のまねをするときに懐中電灯をアゴの下から
当てますよね。
あれと同様で、恐竜のもつ顔つきの恐ろしさを表現して
みようと試みました。
このままだと右側に陰が出てしまいますので、右側ななめ上の
やや後方からLEDの小さな懐中電灯で光を補いました。
この懐中電灯は手に持って角度や距離を調整し、ほどよく光を補いつつ
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