路傍に自生するアロエ

とある島嶼部を歩いていると、なんとアロエの大きな株が
目につきました。

電柱の根元を覆わんばかりの繁茂ぶりです。


sizeretouchR0012391.jpg

この路傍に自生していたキダチアロエは、おそらく鑑賞用あるいは薬用、食用?として、
植えられていたのが野外に逸出し、帰化したものとおもわれます。
内陸部では冬を越せませんが、温暖な瀬戸内海の島嶼部の海岸付近では
ごらんのとおりの大きな株になっていました。


ちょっと寄ってみると、花は終わっていました。
たしか冬に赤い花をつけるはずです。

sizeretouchR0012393.jpg


しべの形は残っていますが、しおれています。

sizeretouchR0012394.jpg

昔はこのアロエはやけどしたとき大活躍でした。
日焼けの時にも、腫れがひいたような記憶があります。

食用にもなると聞きましたが、この苦さは相当なもので、渋抜きをしないと
食べられないようにおもわれます。

トゲで身を守っているとばかりおもっていましたが、この苦みで動物から
食べられるのを防いでいるという説もあります。


アロエの大きな株から、瀬戸内の温暖な気候を感じた一日でした。


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