科学研究できた?

日本全国の子どもたちが、今頃は宿題に追われているはず。

なかなか計画通りには進みませんねえ。


いやなもの、やりたくないものが最後に残るのが通り相場ですね。

必然的に科学研究が最後になります。


夏休みの宿題として科学研究の提出が必須の学校に通う子どもらは、
むしろそのお母さんがたがこの時期悩まされます。

ご多分に漏れず、わたしもかなり多くの子どもらから相談を受け、
今日も、夜10時前までおつきあいしていました。


大幅に手伝ってしまえばすぐにすむのですが、それでは何のための科学研究か
わかりません。

ひとつひとつそれこそ指導しながら進めていくので、時間がかかります。


ただ、一度きちんとそういう指導を受けた子は、2年目は見違えるほど
手がかからないのがこのところの私の実感です。

もちろん場合にもよりますが、やはり確実に力がついているのです。
段取り、見通し、そして文章力です。


去年手こずった子らが、今年シャキシャキ研究やまとめをこなしていくのを
見ると、実にいい気持ちがします。

継続していると、研究のレベルもどんどん上がっていきます。


高校生が浸透圧を測定したり電気泳動でタンパク質を分析するようなことも、
我々の時代には考えられなかったのですが、わたしのささやかな教室ですら、
やってます。
あの干潟ガール3人が、おしゃべりしながら楽しそうに。


sizeretouchDSC_3297.jpg


まとめは去年は多少てこづったのですが、おそらく今年は自分らで
やりきることでしょう。

こういった経験は、長い人生できっと生きていくとおもいます。



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この記事へのコメント

ION : 2013/08/26 (月) 20:38:13

我が家も今年は大変な苦労をしました(主に親である私が)。
息子が小学生時代の6年間で、私が辛抱を覚えたように思います。

自分の修論すら訳がわからないまま終わってしまったので、いい経験になりました。
しかし継続してない、夏休みだけの研究は・・・ダメですね。

スクーティスト : 2013/08/26 (月) 23:01:41

コメントありがとうございます。

なんでもそうですが、苦労をした人に力がつくとおもいます。

ですから、子に力をつけたいのなら子どもに苦労を
させればよいし、親が取って代わって、一定のレベルを達成したのなら、
間違いなく親に力がついています。

親にそのような力ついていれば、子を指導できます。
ですから、親は子が小さいときにどんどん力をつけたらいいとおもいます。

そうして、子に力を付けようとおもった段階で、
それまで培ってきた力によって、子をうまく指導するのです。

ただ、最初から子にすべてを投げ出してしまったのでは、親は力は
つきませんし、もちろん子も力がつきません。
指導のないところには、子が独自にやったとはいえ、やはり成果に
問題があるはずで達成感がうんと違います。

親も苦労し、力をつけて子に「指導」できるほどになれば
本当の力が子につくとおもいます。

その力は、本物だとおもいます。

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