ハエトリグモの口器

ハエトリグモ第4弾です。

わが部屋に出入りするハエトリグモの眼の視力のよさにたまげて
3回ほど記事を書きました。

獲物を襲う素速さと成功率は、ライオン以上とも書きました。

ここで、はて?とおもいました。


確かに視力がよくないと的確に獲物を襲うことができないのは
わかりますが、飛びついたあと、ライオンは強固なツメで獲物を捕らえ、
キバでノドにかみついて窒息させます。

果たして、ハエトリグモにそんな強力な爪やキバがあるでのでしょうか。

そんな疑問に浸っていると、目の前にちゃんとやってきました。
いつものアダンソンハエトリです。

あいにく、今日のモデルは、麻酔の効きすぎで昇天してしまいました。
冥福を祈りつつ、遺影を載せておきたいとおもいます。

お腹側です。

アダンソンハエトリ 腹面

アダンソンハエトリ 腹面

アダンソンハエトリ 腹面


結論を申し上げますと、強固なツメはありませんでした。

その変わり、見るからに強力な大アゴがあり、これで獲物を
一撃するのだろうと想像できます。

おそらく、ライオンのキバとツメの両方の働きをこの
大アゴだけでまかなっているのでしょう。

やはり、視力だけでなく、捕まえる力も備えていたのです。

なるほどな、とおもいました。



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