スズメバチの単眼

9月20日の記事で、スズメバチの顔を接写して載せて
おきました。

これから、山歩きの方はスズメバチに要注意です。


さて、ハチにも単眼があることはすでに知っていたのですが、
9月20日の写真でもかなり大きく写っています。

セミなどに比べるとほんとうに大きいですね。


一般に昆虫の単眼の役割については、ものの形ではなく、周囲の
明暗を認識するというのが通説になっています。

ただ、これだけ大きいと、たんなる明暗というよりも、おそらく
ミツバチ同様スズメバチも太陽からの偏光を捉え、自分の戻るべき
巣の位置をこの単眼の働きによって知るのでしょう。

セミは巣に戻る必要はありませんので単眼はあまり発達しなかった、と
考えるのは、ちょっと飛躍しすぎかもしれませんが。

その単眼を強拡大して撮って載せておきたいとおもいます。


meretouchNew-Out99999_99998.jpg


その位置は、ヒトでいえばおでこに当たるところです。

この3つというのが何ともいえずすごいですね。

明暗の方向性も理解しようという姿勢が形態に現れています。


撮影しながら、この3つの単眼を一つずつ墨で塗りつぶして
放したらどうなるのだろうかなんて、ファーブル気分に
浸ったりしていました。

読者の皆さんも、そんなこと、お考えになっていませんでしたか?


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