アゲハ幼虫レスキュー隊

昨日の記事をまずごらんください。

ひょんなことから、発育が遅れて蛹になり損なったナミアゲハの
終令幼虫を街中で発見し、撮影だけして放置していました。

エサもないし、、、。


その記事をごらんになった昆虫少年のお母さんが、さっそくメールを
くださいました。

朝そのメールに気づきましたが、どうやら昨夜遅くに発信されて
いたようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

場所がわかれば、是非保護にうかがいたいです・・・・
ホームセンターのミカンの木、
固いですが、体力が残って入れば、食べてくれると思います。
年末の寒さをよくがんばったなあ、と思うと
このまま凍え死んでしまうのはかわいそうです(>_<)

場所をおしえていただけませんか。
どうぞよろしくお願いします m(_ _)m

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、6分後に「わかりました」のタイトルでもう一通。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先ほどの件です。
写真をみて、娘が場所を言い当てました!

教室の向かいの、信号をわたったところの角のマンションですね???
グーグルアースで「この木じゃないか?」というところまで確認しました(笑)。
明日近くを通りますので、
わかったら保護しようと思います。

ありがとうございました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんというやさしい心情、素速い行動。

そしてITを駆使した探究活動。

ご家族でパソコンの画面を食い入るように見つめていらっしゃる
様子が目に見えるようですね。


さきほど現地でチェックしたところ、すでに幼虫は保護されたあとでした。

きっと暖かい部屋で、葉っぱを食べて、蛹になってくれる
ことでしょう。


たった一匹の蝶の幼虫のレスキューを通して、家族が一体となり
熱い想いを共有して行動なさったことが伝わってきます。

昨日は、正月早々死亡予告のような記事なってしまい、多くの方に
ご心配やらご不快感を募らせてしまいましたが、おかげで明るいニュースに
なりました。

わたしも心温まりました。
ありがとうございました。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

RK : 2014/01/04 (土) 22:06:04

うちに来たアゲハが蛹便をしました。
すでに5齢幼虫だったので、そろそろくるかなー?と
思っていたのですが、案の定!
今は蛹になるために、足場の糸をはいています。
今夜中に前蛹になって、蛹へとなることでしょう。
アゲハが蛹から蝶へ羽化するのは何度見ても感動するので、
観察が楽しみです。

ION : 2014/01/04 (土) 22:17:53

もう蛹とは、良かったです。

情熱がある方には、小さい命がすくえるんですね。

昆虫少年 : 2014/01/04 (土) 22:28:06


アゲハの幼虫が蛹便をしました。
もう蛹になる場所を決めてケースに糸を張る準備をしています。
今はおしりを引っかける所に糸をはろうとしています。
家で始めに見た時は結構動いていたのに3時間もたったらもう蛹になる準備までしています。家に帰ってちょっとしたら、エサのサンショウも食べなくなりました。
おっ!!もう上向きになりました。
これから前蛹になりますね。
羽化したら標本にしたいです。





























: 2014/01/04 (土) 22:52:40

「羽化が楽しみ」という娘と
「羽化したら標本に」という息子に
笑ってしまった母です(^^;)

温かいところに来たら、安心したように蛹になろうとしている姿に、
命ってすごいなあ、と感じています。
カメも、ヤモリも、クワガタ達も、
保護下で(笑)冬を越そうとしています。
それがよいことなのかどうかはわかりませんが、
我が家では、いろんなことを学ばせていただいています。
本当に、貴重な機会をいただけてありがたいことだと思っています。

今年も家族揃って、ご指導お願いします m(_ _)m

スクーティスト : 2014/01/05 (日) 15:23:34

コメントありがとう。

いいタイミングでレスキューしてもらったようですね。
次の寒波でおそらく死ぬところでした。

せっかくですから、観察のようすも教えてくださいね。

スクーティスト : 2014/01/05 (日) 15:26:23

コメントありがとう。

さすがに蛹便なんてことばを知ってるんですね。

今日あたり、蛹になっているかもしれませんね。

報告してくれてありがとう。安心しました。

スクーティスト : 2014/01/05 (日) 15:33:48

ご一同様でコメントを寄せていただき、ありがとうございます。

羽化も楽しみですが、標本づくりも楽しみでしょう。
よくわかります。

なんでもかんでも殺生はよくないという風潮がありますが、
羽化したばかりの新鮮な蝶を標本にしたときの感動はいまだに
私の記憶に残っており、これらの生き物を保護するには
どうしたらいいかという原動力になっています。

雌雄がそろっていたら、人工交配して増やすこともできますしね。

羽化後にすぐに飛び立たせてしまったら、それはそれで美談ですが、
多くの子は忘れてしまうでしょうね。
ただ、その場合、ずっと部屋に置いていたら、真冬に羽化してしまい
ますのでご注意を。

ご判断は、お母さまにおまかせします。


いいご家庭に救ってもらって、こちらこそ感謝しています。

管理人のみ通知 :

トラックバック


プロフィール

スクーティスト

Author:スクーティスト
ブログ「スクーターで撮り歩き」にようこそ。
「ラボ・オルカ」、「スタジオ・オルカ フォトギャラリー」、
「広島干潟生物研究会」にもどうぞお越しください。

ようこそ SCOOTIST です
ようこそ、SCOOTIST です。

時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
小さな生き物たちの息吹が伝わったら幸いです。
日常のできごとも気ままに書いていきます。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの閲覧者数
検索フォーム
ご意見・ご感想を
中・四国の自然や生き物情報、ドライブ情報もおまちしています。 ここにお書きになった内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR