ドイツ型昆虫標本箱が1,523円でできた

昨日完成した昆虫標本箱は、いわゆるドイツ箱といわれる型のもので、
サイズはおよそ500×400ミリメートル。

写真は、昨日の記事をご覧ください。

経費については、以下のとおりです。
なお、以下、単位のない数字はすべてミリメートルです。


○ガラス板

家具量販店で買ってきたポスターを入れる額から抜いて使いました。
「オリジナルポスターフレーム」と書いてあります。
ガラスのサイズはちょうど 500×400でこれが、399円。
ただし、ガラスの厚さは1ミリと、物足りないのが残念です。
しかし、逆に、この薄さのため、丸のこで木枠に入れた溝にちょうど
はまったので、好都合でした。


○木材

白松材の集成材を使いました。
12×60×1820 で、608円。
これ1本でちょうどフタとミができます。
ただし、集成材ですので見栄えはよくありません。
本来は桐かラワンなどの1本ものを使いたいところです。
そうなるとお値段もそれなりになります。

○底板

2.5ミリ厚のMDF板を使いました。
400×900 で、350円。
1枚分に換算すると、175円。

○内張

ガラス板を抜いたポスターフレームの裏板を使いました。
経費はゼロ。

○底板の表面

5ミリ厚のスチロール板(ポリスチレン)?を用いました。
550×810 で、682円。
1枚分に換算すると、341円。

○クギ、ボンド、塗料

あるものを使いましたので経費はゼロ。

以上計算しますと、

ガラス板+木材+底板+スチロール板
 = 399円+608円+175円+341円
 = 1,523円

となります。

手元のカタログでドイツ箱は16,000円となっています。

もちろん本物にくらべたら見劣りはしますが、ふたもピタッと締まり
ますし、見栄えをがまんしていただけるのなら、これで実用上は
問題ありません。

あとは、この底値から、どうぜいたくをするかを考えることに
なります。

集成材を桐の1本物にし、ガラスを2ミリにし、底板をベニアにしたり
と、しだいに豪華になります。

また、角を斜めにつなぐとさらに見栄えが良くなりますが、手間が
少しかかります。

まあ、こういったところで、市販のお値段が出てくるのでしょうね。


さて、昆虫少年といっしょにどのレベルの物を作ったものか、最安値の
現物を見てもらい、本人やご家族を交えて話し合いをしたいとおもっています。


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この記事へのコメント

昆虫少年の母 : 2014/01/25 (土) 22:25:33

わくわくと、本人も家族も楽しみにしています(^^)
サイズも素材やデザインも我が家仕様(笑)
よろしくお願いします m(_ _)m 

スクーティスト : 2014/01/26 (日) 18:54:04

コメントありがとうございます。

ご自宅の棚に合ったオーダーメイドのサイズで
いま昆虫少年が設計しています。
どうぞお楽しみに。

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