水玉の中の花 その2

ブログのカテゴリーを「特撮」としていますが、昨日述べたように
たいして特殊なテクニックを使ってはいません。

まあ、しいていえば、水滴を注射器でゆっくりと茎にからませて
いるということでしょうか。

これはいわば一種のネタバレでして、こんなことは知らない方が優雅に作品を
ご覧いただけたかもしれませんね。


霧吹きで吹いたのでは小さな水滴しかつきません。
水滴にレンズの役割をさせ、バックの花をその中に捉えたいというときには
大きな水の玉が必要です。

そのためには、注射器とか先を絞ったスポイトを使い、希望する位置に
思いどおりの大きさの水滴をていねいに置くのです。

下の写真は、カスミソウの茎に水滴をぶら下げたところにバックの
ガーベラを写し込みました。


sizeretouchDSC_8042.jpg


「えっ、カスミソウの茎?」

とおもわれた方は、かなりの観察眼ですね。

カスミソウのあの細い茎がこんなに大きく写っていることに
お気づきだからです。

そう、かなり近づいて撮っています。

接写リングがないとここまで寄れませんので、ふつうのキットレンズだけでは
ちょっと撮れないでしょうね。

マクロレンズ、あるいは接写レンズをお持ちの方、はたまた焦点距離を
何倍かに延ばすレンズをお持ちの方はぜひ挑戦してみてください。

いずれもお持ちでない方は、虫めがねをレンズの前に当てて固定する
ことが出来れば撮影は可能です。
お試しあれ。


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