白島九軒町での干潟観察会

今日は、白島九軒町での干潟観察会の日でした。

なんと参加者は、60名を超えました。

「送迎とちょいと見学」の方を含めると70名を超えたとおもいます。

中国新聞と西広島タイムスをご覧になってお申し込みされた方は
ほんの少しでした。
多くの方は、口コミによる参加ですね。

それと、常連の方が増えました。
ありがたいことです。

保護者の方は、賢いとおもいますね。
ディズニーランドやUSJも確かに楽しいのですが、こうして身近なところに
心を揺さぶる生き物たちがたくさんいて、それらを抱え込んでいる環境があり、
いま、その場にいるんだという実体験を子どもらにさせているわけですから。

それも無料で。

今日参加のおとなたちは、みんなそれをご存知の上での参加ですから、
それはそれは協力的であり、意欲的であり、教育的です。

スタッフもそれに負けまいと、例によってジュニア事務局のメンバーが
がんばりました。

挨拶のなかに、なぜ干潟を守らないといけないのかということを
3点にまとめて話したのは高2のK君でした。

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遅刻気味にやってきた高2のT君は、なぜ、干潟の生物を守らないといけないのかを
やはり3点にまとめて話してくれました。

両方とも、話が終わったら、拍手がありました。

流ちょうとはいえませんが、一生懸命彼らなりに考え、伝えようと努力したことが
聴衆の心に響いたのだとおもいます。

その後、紙芝居によって観察会での注意事項をやさしく話してくれたのは
中2の女子二人組です。

これも、終わったときに拍手がありましたね。


なんでもかんでも大人が仕切ってやってしまう傾向にありますね。
スポーツではそれが顕著です。

でも、子どもたちも、実は常に考え、同意したり、批判的に見たり、
あるいは行動に移そうという意欲をもっています。

ただ、なかなか出番がないんですね。

広島干潟生物研究会では、どんどんジュニアたちに前に出てもらいます。
無理をしないで、できる範囲で、活躍してもらいます。

今日は日が当たらなかったのですが、ひっそりと観察会のスナップ撮影に
終始していた中2の女の子もいます。
やがて写真展のとき、今日の活躍は生かされるでしょう。


観察会は、大人も子どもも含めた市民に身近な自然を知っていただき、親しんで
いただくというだけでなく、子どもたちに育ってもらう場としても、実に有効であることを
実感しています。

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