水滴の飛び込み

昨日の記事の続きです。

水道の蛇口をひねってすぐにもとに戻すと、一定の長さの水の柱が
真下に向かって落ちていきます。

この水の柱は、円筒形の状態のままで突入するかといえば実はそうではなく、
水の表面張力によって先端は丸い玉となり、残りの部分もしだいに(といっても
瞬間的にですが)いくつものくびれができたりちぎれたりすることがわかりました。
(一昨年のこの記事です。)

さて、その水のかたまりが水面に落ちたあとでどうなるかが、今回のテーマです。

まずは、昨日の6枚の写真をごらんください。

水のかたまりは、水中に入る段階で、先端部は丸くなっています。

この時、空気も引き連れているようで、中央に空気の柱が見えます。

2枚目の写真を見ると、ちょうどガラスの瓶をさかさにして水に
突っ込んだように見えます。

その後、水のかたまりはどんどん水中へ突入しますが、やがて
先端分だけは勢い余ってちぎれてしまい、さらに先に進みます。(3,4,5枚目)

最後に、水は、受け側の水と同化してしまい画面からは消えますが、
空気だけが撮り残され、これが水面に向かって浮いていきます。

ストロボは、1/32の光量に下げていますので、カタログ値では、1/18182秒の
瞬間を撮っていることになります。

この一連の写真は、連続撮影ではなく、何度も撮って、順番を想定して
並べたものです。

高速度撮影装置のついたカメラなんて、まだまだ手がでませんから。



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