貝殻のプレゼント

家族で沖縄旅行に行かれた方からお土産をもらいました。

私の嗜好をよくご存知のようで、魚の図鑑のクリアシートと
貝殻セットでした。

うれしいですねえ。

貝殻の包みをあけるとこんな感じ。

sizeretouchRIMG0002_20141109001631fd5.jpg


貝殻切りにはまっている私ですので、さっそく切ってみました。
右の方にある細長いキリガイダマシが今日の材料です。

切るだけではおもしろくないので、切った殻の中に、色水を入れてみました。


そのセットを準備中に、じつは目の覚めるような驚きを体験しました。

いえいえ、常識を備えていらっしゃる方にはなんのことはない、当たり前の話ですが、
自他共に頭が固いと認める私にとっては、大きな衝撃だったのです。

まず、色水を注いで撮った写真を挙げておきましょう。


sizetrimretouchDSC_7340.jpg


このセットを作る際に、殻の口の方から、緑色の食用色素をスポイトで
入れていきました。

私はてっきり、その色水はどんどん細い方に流れて行き、やがて貝殻の
内側全体を満たすであろうと信じていました。

わかりにくいとおもいますので、言わんとしていることを図で説明します。


sizetrimtrimretouchDSC_7340.jpg

g に注いだ液は、次々と f、e、d、c、b、a へと広がっていくとばかりおもって
いたのです。

しかし、現実は違いました。

g の液は f へは行きましたが、e へは行きません。

同様に e に注いだ液は d には行きましたが、c には行きません。


「えーーー、なんで?」

と、本当にびっくりたまげました。


おわかりでしょうか。

f と e、 d と c、そして b と a の間には仕切りがあったのです。

それぞれがつながっているのは、この切断面の手前側、つまり、
切り取られた側でつながっているのです。


よーく考えれば当たり前のことですが、こんなちっぽけな貝殻を前に、
しばし考え込んでしまいました。


図面や書面、画面などで仕事をし、地面を歩き路面電車に乗り、完全に
二次元の世界に浸っている私にとって、三次元の世界になると、とたんに
思考が停止してしまったわけです。
三次元の世界にいながら、、、、。

いやー、今日は、久しぶりに目からウロコでした。


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