ドライアイス

今日は、ドライアイスを使った実験をやってみました。

ドライアイスを小さな塊に砕き、机の上に置いて押してやると、
たいへんスムースに滑ります。

これは、空気やら机やらの温度でドライアイスが溶かされ、
机との接点に二酸化炭素の薄い層ができ、抵抗が少なくなって
いるからですね。

ドライアイスの上に十円を少し斜めに差し込むと、カタカタ音が鳴ります。
また、大きめのスプーンを置くと、非常ベルのような音が鳴り響きます。

金属と接するところのドライアイスが溶けて気体となった二酸化炭素が
金属を押し上げますが、金属は自らの重さでその二酸化炭素を押しのけます。
これが繰り返されて音が鳴るわけです。

しばらくすると金属が冷えきってドライアイスにくっついてしまい、
音が出なくなります。

水槽の底に火のついたろうそくを立て、その水槽にゆっくりとドライアイスからの
蒸気を流し込んでやると、やがてろうそくの火は消えます。
これは、二酸化炭素が水槽の底にたまってきたために
酸素が追い出されたために起こる現象です。

今日は、半球状のボールにドライアイスを置き、少し水をかけてたくさん
二酸化炭素を出させ、ガーゼにシャボン玉液をつけて
ボールの上の面にシャボン玉の膜を作ってみました。


sizetrimretouchRIMG0008_20150120012421400.jpg


みるみる膨らんで、大きな大きなシャボン玉ができました。
やがて耐え切れなってシャボン玉ははじけます。
このとき、中のまっ白い二酸化炭素の湯気が一気に四方にはき出され、
何か、ため息がでるような感じです。


ドライアイスひとつあれば、いろいろな実験ができます。
この時期には昼間に買っても新聞紙で包んでおけば屋外で保存すれば、
夜まで十分持ちますので、実験のチャンスですね。

大手の氷屋さんで1キロの板が500円程度です。
スーパーでアイスクリームを買うとドライアイスをつけてくれるところが
ありますので、そんなお店でも手に入ります。


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