キジハタの体色変化

水槽でキジハタを飼っています。

キジハタの名称は標準和名であり、釣り人たちはアコウと呼んでいます。

水槽の中に素焼きの植木鉢を置くと、その中に頭を突っ込んで寝ます。

起きているときと寝ているときの姿を写真に撮って比べてみたら、体色に
大きな違いがあることに気づきました。


まず、これが起きて活動しているところ。
活動といっても、泳ぎ回ることはほとんどなく、ほぼじっとしていて
目だけぎょろつかせています。

sizeretouchRIMG0016_201502072206093d4.jpg

背中に黒い大きな斑点があり、これが大きな特徴です。
体の茶色い模様ははっきりしていて、背中の黒い斑点に近い色をしています。

黄色い小さな斑点は、この茶色の模様の部分ではほとんど色が埋もれてしまい、
識別できにくいですね。


さて、こちらは、寝ている時の写真。

sizeretouchRIMG0003_2015020722061192c.jpg


背中の大きな黒い斑点がやたらと目立ちます。
つまり、体の茶色の模様が薄くなっているのです。

そのため、黄色の小さな斑点は、一つ一つ数えることができます。


寝ているキジハタにさらに近づいて撮りました。

sizeretouchRIMG0009_20150207220611768.jpg

背中の大きな斑点は、黒い色素胞からできている考えていいでしょうね。

体の模様の色は、茶色い色素胞の他に、さらにすこし薄い色も見えます。

そして黄色の色素胞ですね。

さあ、これらの色素胞が、どんな条件のときにどんな変化をするのか
調べてみようとおもいます。

今日のところは、まだその入り口です。

まずは、文献からあさってみようとおもいます。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。

スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック


プロフィール

スクーティスト

Author:スクーティスト
ブログ「スクーターで撮り歩き」にようこそ。
「ラボ・オルカ」、「スタジオ・オルカ フォトギャラリー」、
「広島干潟生物研究会」にもどうぞお越しください。

ようこそ SCOOTIST です
ようこそ、SCOOTIST です。

時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
小さな生き物たちの息吹が伝わったら幸いです。
日常のできごとも気ままに書いていきます。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの閲覧者数
検索フォーム
ご意見・ご感想を
中・四国の自然や生き物情報、ドライブ情報もおまちしています。 ここにお書きになった内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR