ゾウリムシの収縮胞

ゾウリムシについては、うんちする場面と繊毛の動きがわかる動画を
それぞれ挙げていますが、今日は、収縮胞の動きです。

収縮胞は、動物でいえばヒトでいえば腎臓のような働きをする細胞器官です。

ゾウリムシは淡水で生活していて、細胞膜がむき出しです。
ですから、浸透圧が発生し、体内にどんどん水が入ってきます。

この水を排出するポンプの働きと考えたらいいでしょう。

最初のあたりでは、3つの収縮胞が見え、順番に縮むのがわかるはずです。

よく見ると、縮んだ後はじわりじわりと元の大きさに戻ります。


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動きを止めるのために、脱脂綿の繊維をほぐしてスライドガラスの上に置き、
そこにゾウリムシの入った水滴を垂らしてカバーガラスをかけて撮影
しました。

しだい水が乾燥して少なくなり、ゾウリムシはカバーガラスに圧迫されて
いるようで、本来の姿よりもメタボに見えますが、ご勘弁ください。

たった1個の細胞ですが、生命を維持する装置がみごとに機能しています。


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