ミドリラッパムシの体内

昨日の続きです。

体内にクロレラを共生しているミドリラッパムシは、ひじょうに美しい
単細胞動物です。

ホールスライドガラスのくぼんだ部分から外にはみ出した個体に、誤って
カバーガラスをかぶせてしまいました。

下の動画が、哀れにも圧死個体です。

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最初はうごめいている小さな粒がクロレラとおもったのですが、
クロレラといえば植物プランクトンですから動きません。

動画の後半に出てくる大きめの緑色の粒がクロレラでしょうね。


では、動いている小さい粒の方はいったい何なんでしょうか。

動画の最初の方に、生きたラッパムシの細胞の中がうごめいている
ように見える部分があります。
これは原形質の動きですね。

おそらく小さい粒が動いているのは、この原形質の動きだろうと
おもいますが、よくわかりません。

少し緑色のように見えますから、ひょっとしたらべん毛をもった
緑藻かもしれません。

ただ、クロレラ以外の別の緑藻も体内に共生しているなんて
聞いたことがありませんので、うーん、何ともいえませんね。

結論。動いている小さい方の粒の正体は不明です。

あしからず。



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