ハオリワムシ

2015年3月3日3月10日に、ヒルガタワムシの記事を載せました。

ヒルガタワムシという、独特の動物について特にその生命力について関心を
お持ちの方は、そちらをご覧ください。


今日は、同じワムシの仲間でツボワムシといわれる仲間の紹介です。

甲を羽織のようにまとっているので、ハオリワムシ。
甲の先から二股になって出ているのはあしゆびです。

このあしゆびだけでなくあしも出ている個体が最初に登場します。

甲からあしとあしゆびの両方が出ていればオニワムシかオナガワムシの
はずですが、オニワムシのようにさしていかつくもないし、オナガワムシほどには
あしが長くありません。

したがって、わたしの判断は、ハオリワムシの未成熟個体では
ないかといったところ。

ハオリワムシの成体はその後に出てきます。

とりあえず、動画をごらんください。


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動画の最初に出てきたやや小振りの個体が、わたしの見立てどおり
同じハオリワムシの未成熟個体なのかどうかは検討を要するとして、
その滑らかな泳ぎっぷりは両者ともりっぱなものです。

その泳ぎに負けず劣らず、頭の繊毛の動きもすごい。

ワムシの仲間は、頭部で繊毛が環状になっていて、強烈な水流を
起こしエサを口に運びます。

それも絶え間なく動かしています。

水中の微生物たちの動きをみるたびに、あのエネルギーがどこから
わいて来るのか不思議でなりません。



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