有明海一周キャンプの説明会

7月下旬に出発する有明海一周の二泊三日の旅。

今日は、保護者向け説明会を開催しました。
実際に参加する子どもたちも何人か来ていました。

子どもたちはよく知っている同士だったり、見たことあるなあというような
感じですが、大人たちは、ほとんどが初顔合わせです。

緊張感がただよっているなかで、説明会が始まりました。

事前に旅行のしおりを添付ファイルで送っていますので、行程の
あらましはご存じのうえでの参加です。(たぶん)

まず、行程の説明。

sizeretouchR0010955.jpg


次に、化石の島「御所浦島」の説明です。

sizeretouchR0010956.jpg

行程や持ち物、服装などのお願いや説明をし、質問を受けました。
自己紹介のあと、4年前に行ったときの写真を何枚か見ていただきました。

一時間ちょっとの説明会はあっという間に終わりました。


これまで、子どもたちを連れて宿泊つきの旅行をもう何度もしています。

西表島2回、四万十川、有明海、南阿波、隠岐の島などです。

ハプニングは、4年前のキャンプでハオコゼに刺された子が一人いたことと、
昨年台風で出発直日にキャンセルした程度です。


ただ、すべて目的を達成できたかというと必ずしもそうではなく、
毎年、同行した保護者に甘える子どもたちがごく少数います。
低学年だけではなく、中学年、時には高学年にも。

ふだんはそうでもないのに、旅行で保護者が同伴すると甘えるのです。


このキャンプでは、異年齢の子らが、生活をともにすることでお互いの
行動から学び合い、また、自然やそこにすむ生きものの生態をじっくり観察したり
体験したりすることを通じて自然への畏敬を体得し、さらには科学的な思考を
身につけてもらおうというけっこう高尚なねらいをもっています。

そのための行程を時間をかけて計画し、事前の下見を行い、現地での人脈をつくり、
業者にあれこれ注文し、かなり神経を使って企画しています。

参加を希望なさる保護者を受け入れているのは、我が子とべったりして
もらうためではなく、大人として、子ども全体を指導したり、子どもたち
みんなとともに感動したりしていただくためです。

さらには、我が子が他の子らとどうかかわるかを第三者的に見ることができる
絶好の機会でもあるからです。

まあ、引率するわたしとしても、子どもだけの参加では指導に限界がありますが、
そういう観点で来ていただける保護者がいらしたら、こちらも助かります。


今回の説明会では、親子で相部屋にはならないこと、したがって荷物を
子と親で別々にきちんと分けてもってきていただくようにお願いしました。

きっと、趣旨をご理解いただき、すばらしいキャンプにできることと
おもいます。

その結果、親も子もきっと得るものが大いにあるにちがいないと信じています。

一皮むけて子どもたちは帰ってきます。

保護者もそれを十分に認めることができることでしょう。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック


プロフィール

スクーティスト

Author:スクーティスト
ブログ「スクーターで撮り歩き」にようこそ。
「ラボ・オルカ」、「スタジオ・オルカ フォトギャラリー」、
「広島干潟生物研究会」にもどうぞお越しください。

ようこそ SCOOTIST です
ようこそ、SCOOTIST です。

時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
小さな生き物たちの息吹が伝わったら幸いです。
日常のできごとも気ままに書いていきます。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの閲覧者数
検索フォーム
ご意見・ご感想を
中・四国の自然や生き物情報、ドライブ情報もおまちしています。 ここにお書きになった内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR