小学生のひび割れの研究 2

動物園でキリンと陸ガメのひび割れ模様を観察した彼らは、続いて
実験で作ったカルメ焼きを思い出しました。

かるめ焼きは、うまく作るとふっくらと丸く膨らみますが、失敗すると
せっかく膨らんだのが崩れてしまいます。

これが成功例。

sizeR0010143.jpg

これが失敗例。
sizeR0010141.jpg


いずれも、ひび割れの模様があります。

カルメ焼きは、どろどろに溶けた砂糖の中に炭酸水素ナトリウムの粉をまぜ、
その粉が熱で二酸化炭素を出すことで全体がふくらみ、その後、外から
冷えて固まります。

うまく作ると全体に小さな空間がたくさんでき、サクサク感のある
カルメ焼きができますが、多くの場合は中に大きな空洞ができます。
(失敗作参照)

ひび割れは、大きなもののほか、ちいさな細かいものも入っています。


彼らの考察です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、表面が皮のように固まったあとで下から気体に押されるため
ひびが入るのだと思います。
干潟の土はカルメ焼きのように下から押されることはないので、干潟の
ひび割れとカルメ焼きのひび割れは異なるでき方といえます。

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なるほど、彼らの言うとおりですね。



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