中学生の音速の科学研究がすごい 3

昨日の記事の最後の部分がわかりにくかったとおもいます。

(距離)÷(時間)=(速さ) を、2回使います。

一つは、モデルガンを発射して弾が飛んでいく状況。
もう一つは、その音でストロボが光って撮影する状況。

モデルガンの方は、
(距離)は弾が飛んだ距離です。写真撮影して銃口からの距離を
物差しで測定します。
(速さ)はビースピで測定した弾の速さです。
この二つが分かればかかった(時間)がわかります。

ストロボの方は、
(距離)はガンと音スイッチの距離です。巻き尺で測ります。
(時間)は、モデルガンの方で計算した値です。これは、ガンから出た音が
音スイッチで捉えられてストロボが光るまでの時間と一致するはずです。
この二つが分かれば(速さ)、つまり音速がわかるという寸法。

図解しておきましょう。

図8予備実験での音速測定原理

ストロボを二つ使ったのは、長いコードがなかったことと、光による信号は
超高速ですので、無視できると考えたからです。


弾の到達時間 t は、 t = ℓ ÷ ω

したがって音速 x は、 x = m ÷ t

で求められます。

書いてしまえば簡単ですが、中3女子のひらめきと洞察力は尊敬に値し、
すぐに理解した他の3人も大したものでした。


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