ひこばえ

昨日、平和大通をちょっと歩いただけで、いろいろ発見がありました。

昨年、アベマキのドングリを集めようとやや遠くまで出かけましたが、
なんと、平和大通にたくさん落ちていました。
今後、歩いて取りに行けるので、ホッとしました。
ドングリのコマを作るのにいい材料です。

今日お見せするのは、ひこばえが大きく育ったもの。
クスノキだとおもわれます。

樹勢の強い木の幹が、落雷や台風などによって根本付近で折れたり、
人が切ってしまったりすると、その切り口の周辺からひこばえが生えてきます。

それが大きく成長すると、こんな状況になります。

sizeretouchR0011530.jpg

これほどまでになったのを街中で見ることはめったにないですね。
写真の右手奥は広島市西消防署ですので、すぐにわかるとおもいます。

その樹木の中央を真上から見下ろしたのがこれです。

sizeretouchR0011532.jpg

ひこばえが成長して太くなっているため、中心部の切り口は
すでにまったく見ることができません。
ずいぶんと前に折れたか切られたかしたのでしょう。

その樹木本来の姿形ではありませんが、こんな巨大なひこばえを
間近で見ると、樹木の生命力をしみじみと感じ入るのです。


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この記事へのコメント

kay : 2015/09/27 (日) 18:28:47

「真上からの写真」はどうやって撮られたのでしょうか?
1)のぼった
2)自撮り棒をつかった
3)脚立を持参した
4)ドローンを飛ばした
5)タイマーをセットして、放物線も計算し、カメラを投げ上げた
我が家で議論になっております(笑)。

スクーティスト : 2015/09/27 (日) 20:50:55

楽しいコメントありがとうございます。

ご一同さま、なかなか豊かな発想ですねえ。関心いたしました。


> 「真上からの写真」はどうやって撮られたのでしょうか?
> 1)のぼった
> 2)自撮り棒をつかった
> 3)脚立を持参した
> 4)ドローンを飛ばした
> 5)タイマーをセットして、放物線も計算し、カメラを投げ上げた
> 我が家で議論になっております(笑)。

あいにく、このどれでもありません。

ヒントは、

1)フラッと出かけたわけでして、小道具の持ち合わせは
ありませんし、周辺の清掃が行き届いており、棒きれなども見つかり
ませんでした。

2)いいおっさんが木に登るなんてあり得ません。人目につかない
夜とか山の中では、十分ありえますが。
 また、そこらを歩いている子を捕まえて登らせようとするとすぐに
通報されますし。

3)コンパクトデジカメで撮影しています。

4)パースペクティブってご存知ですか?


明日、お答えしますので、今夜もご一同様、どうぞお楽しみ下さい。



kay : 2015/09/28 (月) 22:03:39

広角レンズ???

スクーティスト : 2015/09/28 (月) 22:11:32

ピンポーン!!!
さすがですね。


コンパクトデジカメのワイド側で撮ったのです。

カメラを下向きに持ち、切り株の中央に手を差し出して
撮っただけです。

目一杯ワイド側ですから、ほぼ魚眼レンズで撮ったような
画像になります。

当然、遠近感が誇張され、あたかもはるか上空から
撮ったような写真になったのです。
実は、私のちょうど目線ほどの高さから撮っただけです。

工夫も苦労もなく、すみませんねえ。

kay : 2015/09/30 (水) 00:59:55

面白いですねえ!
自然を撮る、というとそのまんまをみたままに記録すること・・・とつい思ってしまいますが、
対象の切り取り方、道具の使い方、環境など工夫して撮るのが科学写真なんですね!
・・・ということを、
この、「ただの木」(クスノキくんには失礼ですが)の写真をみて、実感です。

この木、私も見に行ってみます。
ありがとうございました。

スクーティスト : 2015/09/30 (水) 11:51:44

引き続いてのコメントありがとうございます。

この写真は科学写真でも何でもなく、たんにコンデジの
ワイド側で撮っただけですが、最近のコンデジは性能がよく、
広角(ワイド)から超望遠(テレ)までを固定された
レンズだけでカバーしています。すごいですね。

ですから、両極端の側で撮影すると、見た目とちょっと変わった
写真になります。

どうぞ、お試しあれ。


蛇足ですが、写真というのは、その場の状況と、自分の撮りたい
イメージに応じて、持っているカメラやレンズやストロボの
特性を考え、臨機応変に対応し、なおかつフィルム時代と
違って結果がすぐに出ますので、頭を鍛えるのに実によい教材です。
芸術的センスもみがかれますしね。
「オート機能」が邪魔をしているため、なかなかみんなうまく
なれません。
学校に入りきれないのは、おそらく教材の予算不足と指導者不足でしょう。

ちょっと学校で勉強する機会があれば、日本中のレベルがあっという間に
あがるのでが、惜しいですね。

今の時代こそとおもうのですが。

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