シイタケ その後

いただいた巨大なシイタケを黒い紙の上に放置しておきました。

2日で、こんなに胞子が放出され、黒い紙は白い模様を描き
ました。

sizetrimretouchR0012028.jpg


傘をのけると、こんな感じ。
湿気がたまってビチョビチョになり、胞子がくっついてしまっていますが、
じょうずに置けば、傘のヒダのもようが現れます。

sizetrimretouchR0012029.jpg


これは、そのヒダのもようが少し現れていたものです。

sizetrimretouchR0012030.jpg


キノコに限らずカビなどもこうして胞子を風で周囲にたくさん飛ばし、
いたるところに次世代をつくります。

その胞子は森の落ち葉や動物の死骸などの有機物を栄養にして
成長し、またその次の子孫を増やします。

こうした菌類のおかげで有機物がちゃんと分解され、ゴミの山にならないように
維持されているのですね。

シイタケの胞子の量の多さにびっくりし、その恩恵のことを思い知らされました。


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この記事へのコメント

まる子 : 2016/01/08 (金) 23:36:04

食べ物という視点しか持っていませんでした。
どんな生物も次世代へと命をつなぐ。
ごくごく身近な所で命の営みが脈々と受け継がれていることに感動しました。

スクーティスト : 2016/01/09 (土) 09:22:53

続いてのコメントありがとうございます。

シイタケといえば、ふつうの方は食べ物を連想されますね。
当然でしょう。

が、わたしは、まず菌類、担子菌、胞子、菌糸、そして分解者って
イメージしてしまいます。
困ったものですね。

ただ、これからはおいしく食べる方法も関心をもちたいとおもいます。

つまらない記事に感動していただき、ありがとうございます。

その感動に感動させていただきました。

いろいろな視点をもつことが大事なんですね。

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