構図

自分で撮った作品を、「ここを見よ!」とばかりに示すのは
性に合いません。

ご覧いただいた結果、気に入っていただけるかどうかはあまり関心はなく、
興味をもたれた方のために、参考までに撮り方も載せておくという
スタンスです。

人の目を気にしないため独善に陥りやすいのですが、まあその独善を
個性とも言いかえることもできるわけで、気にしません。

もちろん、他の方の作品を見るのはひじょうによい勉強になりますので
それは努めて参考にしています。

今日は、そういった意味でちょっとイレギュラーですが、撮影の工夫について
書いておこうともおもいます。
あまり役には立たないかも知れませんが、「構図」のお話しです。
参考になさりたい方はどうぞ。


花壇の植物の撮影については、「きれいな花」という素材そのものでまず
1本取れますが、たんに花をフレームの中心部に置いて撮ってもあまり
おもしろくありません。

やはり構図でしょうね。

ただ、往々にして花壇には立ち入りができかねますし、周囲に柵が施されたり、
立ち位置に人や自転車が通行して来たり、その後ろには車道があったりと、
けっこう難しいのです。

ですから、カメラを構える前におおよそのイメージを作ってから進み出て
すばやくシャッターを切ることになります。


一昨日のスイセンの写真は、まさにそういった状況でした。

私の撮影方法は、同じ種類の花が多く咲いているときは、花を線で結んで
画面を埋めます。

その線がジグザグになるようなカメラポジションを考えたり、あるいは
放射状になるような視点にカメラの位置を動かしてから撮るとか。

漠然と花があちこちに散在しているよりも統一感が出て落ち着いた画面に
なります。


sizelineDSC_6228_29_30_tonemapped.jpg


黄金分割とか四分割とかいろいろ言われていますが、強引にそのように
持っていこうと考えて時間をロスするよりも、ジグザグか放射線かで
画面を埋めようと考えると手っ取り早く構図が決まります。

その後、余裕があれば、ゆっくりと本気で構図をお考えください。

桜が終わっても、花壇にはこれからたくさん花が咲きますから。


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