クリップオンストロボと市販のディフューザー

一眼レフカメラの頭に装着されているストロボと、その光をやわらげるための
市販のディフューザーについて書いておきたいとおもいます。


まず、4月20日に載せたゴホントゲザトウムシの写真をご覧ください。

これです。


一方、同じ日の同じ個体を自然光の直射状態で撮ったのがこれです。
これは、コンパクトデジカメで撮りました。

size640trimR0012491.jpg


一目で、影が目障りだとお感じになるとおもいます。

とりわけ、昆虫やクモなど足の長い生きものを直射日光の下で撮ると、
足よりも影の方がシャープに写り、どれが足でどれが影なのか
なかなか見分けがつきません。

そういうときにはストロボで影を消してしまえばいいのですが、
外付けのストロボを装着したりすると時間もかかるし第一面倒です。

今回のような急な場面になかなか対応できません。


そんな時にはカメラの頭についている内蔵ストロボを活用します。
クリップオンストロボですね。

外付けのストロボに比べて光量は少ないのですが幸い接写ですので、
強い光はいりません。

ただし、接写ならではの問題があって、接写の倍率が高いほどレンズの
先端が前に飛び出してしまい、その影がちょうど被写体にかぶって
しまうのです。


size500retouchDSC_0177.jpg


こんな時に役立つのが、市販のディフューザー。
光の量を落とす役割をしますが、レンズの先端部分にななめに装着すると
レンズのすぐ先の被写体をうまい具合に照らしてくれます。

おまけに、光を拡散させてくれますので、
柔らかい光で被写体を包み込んでくれるのです。


size600retouchDSC_0170.jpg

このディフューザーで撮ったのが、先日のゴホントゲザトウムシの
写真です。

とっさの時に役立ちますし、たたむとポケットに入りますので携行に便利ですし、
ネットで2,000円もしないのもいいですね。

「影とり」、「ケンコー」で検索すれば出てきます。

宝石などの装飾品やミニチュアカーなどの小物をたくさん撮られる方には
必需品ですね。

お試し下さい。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
にほんブログ村へ
にほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
にほんブログ村へ


※関心をおもちになったら下の「拍手」を
ポチッとおねがいします。励みになります。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック


プロフィール

スクーティスト

Author:スクーティスト
ブログ「スクーターで撮り歩き」にようこそ。
「ラボ・オルカ」、「スタジオ・オルカ フォトギャラリー」、
「広島干潟生物研究会」にもどうぞお越しください。

ようこそ SCOOTIST です
ようこそ、SCOOTIST です。

時々、ビッグスクーターにまたがって、中・四国の自然にひたりに出かけます。
小さな生き物たちの息吹が伝わったら幸いです。
日常のできごとも気ままに書いていきます。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
これまでの閲覧者数
検索フォーム
ご意見・ご感想を
中・四国の自然や生き物情報、ドライブ情報もおまちしています。 ここにお書きになった内容は公開されません。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR