小1,2の子らが挑んだ化石のレプリカ作り

小学校1年生、2年生の子らが、化石のレプリカ作りに挑戦しました。

結果を先に申し上げますと、最後の色塗りの際にお手本の作品を
子どもたちの手元に置いて見させながら、絵の具の特性を熱心に
伝えたことにより、ハッと目を見張る作品を完成させ、容器をちょいと
工夫したら、売り物にもなりそうなものができたというお話です。


まず、その作品を見ていただきましょう。
これが、小1、小2の子らの作品です。


sizetrimretouchIMG_1034.jpg


作り方は、まず、もとの化石に油粘土を貼りつけて型を取り、その型に
石こうを流し込むのです。

油粘土は初めてのようで、もんで柔らかくするのにけっこう苦労して
いました。

石こうを流して初日の作業は終了です。

次の時間、粘土の型枠を取りはずすと石こうのレプリカが現れます。
みんなそれなりに感動していました。

そのまっ白な石こうのレプリカに色を塗るのが今回の作業。

どんな色に塗ったらいいかねえと投げかけると、化石だから
真っ黒でいいとか、茶色く塗りたいとか、それぞれみんな単色で塗る
という発想でした。

それはそれでいいのですが、あまり面白くありませんし出来映えもイマイチに
なりそうです。

そこで、見本を見せて、黄色味が入っているとか、緑色をちょいとさすと
おもしろいかもねといった、発想の転換を促しました。

かといって、真っ黄色や真っ赤の赤の化石では重みがありません。
それなりにいろいろな色がちらちら見えるのがいいのではないかと
彼らも思い始めました。


そこで、まず明るい色から彩色し、だんだんと濃くしていく方法を伝え、
できるだけはじめの頃に塗った明るい色を残していきながら塗り重ねたら
いいのではないかと話しました。

みんな、いい出来になりました。

直ぐにドライヤーで乾燥させ、スプレーニスをかけました。
さらに乾燥さえ、もういちど上塗りです。

時間がないため、これもドライヤーで乾燥させました。
ツヤが出ると、本物らしくなりますね。

ちょっとおしゃれに英字新聞を下に引いてセルロイドの容器に
収めてもらいました。

1個200円くらいで売れるのではないかとおもいましたね。
みんな大満足でした。



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