なぜ体験が大事なのか? その3

子どもの頃の体験が豊富だったか貧弱だったかは、学校の成績にも
現れるようです。

今度は、文部科学省の調査結果を見てみましょう。
「平成24年度全国学力・学習状況調査」の結果を拾ってグラフにして
みました。


「自然の中で遊んだことや自然観察をしたことがありますか。」という質問に、

1 とてもあてはまる
2 ややあてはまる
3 あまりあてはまらない
4 まったくあてはまらない

のいずれかで回答してもらい、それぞれのカテゴリーごとに、成績を集計
したのが、下のグラフです。

中学3年生の数学Bと、理科を並べてみました。


数B理科の平均点


いずれの科目も、体験が豊富な子ほど平均正答率が高い傾向に
ありますね。


自然体験をさせればすぐに成績が上がるのかと言われれば決して
そうではありませんが、豊富な体験の積み重ねで、じわりじわりと
その子の頭の回路がより複雑に形成されていくのでしょう。

とはいえ、例外もあるようで、春から夏には昆虫採集に明け暮れ、
それ以外の季節には三角ベースの草野球に明け暮れた経験を
もつわたしが、そのいい例でしょうね。

高校に入ってからも虫を集めていましたので、そのエネルギーを少しは勉強に
向けたらと、よく家族が嘆いていましたっけ。


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