臆病なスッポンがスッポンポン

あまりにも有名なカメの種名ですので、いまさら紹介することも
ないとおもいます。

ひとたび食いついたら雷が鳴るまで離さないなどとまことしやかに
いわれるのも、確かに攻撃的なカメですので、さもあらん。

これは、他のカメに比べて甲羅がやわらかく、体を甲羅の中に収めても
攻撃されるとひとたまりもなく、彼らは敵に対して敢えて攻撃的にかみつくという
手段で種を維持してきたのではないでしょうか。

ただ、実際にはひじょうに臆病なカメで、人の気配を察知したら、あっという間に
水草の陰などに隠れてしまい、日頃はめったに人の目に止まることはありません。

30センチメートルにもなる大きな生きものなのに、環境省のレッドデータブックで
「情報不足」に指定されているということは、なかなかめったに見ることができない
生きものであることが想像できますね。


ところが、ある場所ではひんぱんに姿を現すのです。

そのわけは、ここにめったに人が入らないこと、生活排水が入らず水質も
良好であること、餌の小魚や水生生物がそこそこあること、隠れ家があること、
さらには繁殖のために陸地に上がることができることなどです。

じっと待つほどのことはなく、しばしば泳いでいるのをみかけます。


sizeretouchDSCN0189.jpg


少し泳いでは、すぐに砂に潜ります。
こうなると当分は出てきませんね。


sizeletterretouchDSCN0196.jpg


水中カメラでもあれば、もっと大胆な写真が撮れるのですが、
新しいカメラ買ったばっかりですし、、、。


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