月の撮影データ

昨日、一昨日の続きです。

Coolpixは、なんと「月撮影モード」が装備されています。

これにセットすれば、そこそこ失敗なく撮れるはずですが、
あれこれこだわると、どうしてもマニュアルモードでの撮影と
なります。


まず、ノイズを少なくしたいので、ISO感度はできるだけ下げて
ISO100としました。

ピントについては、このカメラには残念ながらピントリングがなく、
ピント操作がしにくいため、オートにしました。

ホワイトバランスも自動にし、オート1ですね。

ピクチャーコントロールはコントラストをつけるためにビビッドにし、
さらにコントラストを+1にしました。

シャッタースピードは、一昨日の画像が 1/50秒、絞りは f7.1、
昨日の画像では小さく写っているのが 1/50秒、f6.5 で、
大きく写っているのが 1/125秒、f6.5 です。

ついでに撮影時の望遠の度合いを、35mm判で換算した値で
示しておくと、
一昨日のは、約5200mm相当、
昨日の小さく写っているが、約2000mm相当、
大きく写っているのが、約8000mm相当。
2000mm相当までがこのレンズの限界。
その後、電子ズームを用いてさらに最大4倍までアップできますので、
8000mm相当というのがこのカメラの最大の焦点距離に
なります。
つまり、昨日の大きい月の写真は、このレンズの限界で
さらに電子ズームを目一杯挙げて撮ったものなのです。
 

プロのカメラマンが一眼レフカメラでスポーツ撮影するのに
だいたい500mmから800mmくらいのレンズを用いています。
これを買うと、500mmレンズで140万円くらい、800mmレンズで
200万円を少し出ます。

ところが、この Coolpix P900 は、その何倍も拡大でき、しかも
レンズ付き本体がわずか6万円を切るほどで入手できます。

なんか、すごくいいお買い物をしちゃった、という気分ですね。




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