第1回ジュニアサイエンスフェアの粗品

第1回広島ジュニアサイエンスフェアがだんだんと近づいてきました。

シニアスタッフの方々のおかげで、チラシは旧市内の小学校の子どもたち
全員に配ることができました。

そのおかげもあってか、ポスターセッションの申込みがぼつぼつ続いています。
小学校低学年が多いようです。


当日は、子どもたちになにかお土産をと考え、広島デルタのカニがすべて
識別できるような下敷きにすることに決めました。

もともと、このフェアは、前身が広島干潟生物研究会の研究発表会であり、
地元の自然を見つめて大切にしましょうという趣旨は脈々と生きていますので。

以前、自家印刷で作ったことはありますが、今回それをベースにして本気で
作ることにしました。

2日間かかりました。

今日、印刷に出しました。

これです。


カニ下敷1


カニ下敷2


2枚目の右隅に、プレートを斜めに持ったベンケイガニがかわいいでしょう。
ちょいと遊びました。


今後、帰化種の出現や海流に乗ってやってきた種類が見つかる可能性は
あるとおもいますが、現在、広島デルタの感潮域で見つかるカニはほぼ
網羅しているとおもいます。

見分けにくいカニについては、見分け方も載せています。


これを、フェアの当日(2016年1月7日)に、先着200名の小・中学生に無料で
配ることにしています。

どうぞ、お早めにおいでください。



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この記事へのコメント

pinoko : 2016/12/03 (土) 23:00:48

いつも勉強になります。私たち親子にとってとても嬉しい粗品です。小学校の池で捕獲したカニがスナガニなのかサワガニなのかわからずにいました。小学校の池で見つけてもすぐにいなくなるから餌がないとかで住み心地が悪いから川に帰ったか死んだんじゃないと最近息子と話していました。学校のメダカを食べようとしてるとか、学校の池をのっとろうとしてるとか、小1なのでファンタジーで話についていけません。専門家の方がいらっしゃるので現実を教えて貰って、来年の科学賞にむけて研究を続けたいと思います。
科学研究相談コーナーがあるので嬉しいです。
ポスターセクションに参加される子が低学年が多いとわかって安心しました。
後、1ヶ月ちょっとなので、論文の見直しとその後の研究を発表できるよう働きかけます。

スクーティスト : 2016/12/05 (月) 14:06:46

コメントありがとうございます。

気づくのが遅れました。すみません。

自然に親しむにはいろいろな方法がありますが、わたしがこだわるのは
名前を覚えること。

この下敷きで、大芝水門から河口までの河川にいるカニは、ほぼすべて
見分けがつくようになります。

自宅や日頃出掛けるところ、通っている学校などが感潮河川に面して
いれば役立つこと請け合いです。

科学相談もお楽しみに。

ポスターセッションは、低学年からエントリーが多いのですが、
もちろん中学生もたくさん出してくれます。
どうぞ、当日は、ポスターの前に立った子らにあれこれ聞いたり、
励ましたりしてくださいね。


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