アルテミアの耐久卵

ずいぶんと昔(昭和40年代)のことですが、子どもの科学雑誌の付録として
ついていた「シーモンキー」の卵。

学名をアルテミアといいます。

英名はブラインシュリンプ。


ブラインとは塩水のことですが、シュリンプを食卓に上るエビ類と思ったら
少しイメージが違います。

形はこのブログに登場しているホウネンエビにそっくりです。

つまり、ミジンコの仲間です。


北米などの塩水湖でみられます。
ふ化したばかりのアルテミアが小魚の餌として有効なため、この卵はいまでも
乾燥したのがペットショップに売っていますので、簡単に入手できます。

日本のホウネンエビの卵がしわくちゃであったため、このアルテミアは
いったいどんな形の卵だろうと、顕微鏡でのぞいてみました。


これが乾燥させたもの。


sizeretouchDSC_2500.jpg



こちらは人工海水に浸して10分ほど経ったもの。


sizeretouchDSC_2514.jpg


ペコンと凹んでいた卵が、見事に球形になりました。

撮影倍率は、先日のホウネンエビの卵と同じです。
したがって、こちらの方がかなり小さめだということがわかりますす。


ほぼ24時間でふ化してプランクトンになります。

楽しみですね。



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