スナガニ類の吸水毛

スナガニ類の脚のつけ根にある毛の束に興味をもっています。

中学生たちといっしょに調べ始めています。

これまで、コメツキガニについては2012年2月27日、3月1日に毛の束を
発見した記事を載せています。

その後、2014年6月6日にスナガニでも発見した記事を載せています。

さらに、ずっと月日は流れて、先週スナガニとハクセンシオマネキに
ついて、「吸水毛」という名称を勝手につけたうえで写真を載せています。


そして、昨日、再度コメツキガニを検討したところ、当時第Ⅰ、第Ⅱ歩脚の
間にあるとばかり思っていたのですが、なんともっと毛深いことが
わかりました。


lettersizeretouchDSC_2537.jpg


第Ⅰ、第Ⅱ歩脚の間どころか、第Ⅰ歩脚の前、つまりはさみ脚との間の
つけ根にもありました。

さらによく見ると、はさみ脚のつけ根の前の部分にもあるのです。


以前の写真は、個体が小さく、また生きたものではなくて標本でした。

今回は、大きな成熟個体でしかも生きたまま水に入れて撮ったもので、
毛がよく見える写真となったのです。


では、同じスナガニ類であるチゴガニ、ヤマトオサガニはどうなのかが
見たいところです。


2014年のブログの記事で、わたしは次のように述べています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼ら(スナガニとコメツキガニのことです)と同じ仲間のチゴガニは、
やや彼らより泥っぽいところにいますので、体が干からびることは少ない
はず。
であれば、毛の束はあまり発達していないのではないか。

ヤマトオサガニはさらに水際に近い所にいますので、おそらく、毛の束は
ないか、あっても申し訳程度ではないか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


昨日実物をしっかり見ましたのですでに私は答を知っています。

明日写真を載せたいとおもいます。


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