ウミホタル等観察会、無事終了

今年第4回目の干潟観察会は、江田島市の海岸で行われました。

写真は、オリエンテーションの後のようすです。
さあ、これからトラップをしかけに行こうかというところですね。


sizeretouchIMG_3358.jpg


今回の観察会の具体的なテーマは、

1 ウミホタルをトラップで捕獲して、発光のようすを観察し、自然界に
おける発光の意味を考える。

2 アカテガニの出産に立ち会う。

3 夜の浜辺の生きものたちの饗宴をのぞき見する。

などです。


1については、いやー、たくさん採れました。
去年はほとんど採れなかったというケースがけっこうあったのですが、
今年はどのトラップにも、たくさんのウミホタルが採れていました。

2については、10年ほど前まではたくさんのアカテガニが、防波堤を
乗り越え、水辺にはいたるところに姿を見せていたのですが、いまは
もう一晩につき、数個体しか見られないという状況になっていました。

3については、浜辺の小さな生きものたちはまだまだ健在で、今日も、
ハマダンゴムシ、ヒメハマトビムシ、ヒゲナガハマトビムシ、ヒョウタンゴミムシ
など、その姿を見せてくれました。
とりわけ、本土側ではほとんど見られないハマダンゴムシが打ち上げゴミの
なかにわんさかいたのには、驚きでした。


下の写真は、ウミホタルを捕獲し、自分の顔にお化粧した子です。


sizeretouchIMG_3360.jpg


どの家族もたくさん捕獲できたようで、わたしも安心しました。

海に戻すときに海面でキラキラと光るようすを見るたびに、
大きな歓声が上がっていましたね。


こどもたちにとっては、夜に海に来ることさえまずないことでしょう。

それプラスこんな幻想的な体験をできたわけですから、いい思い出が
できたことでしょうね。

絵日記に描けそうですね。
科学研究にも使えるかも知れませんね。

みなさん満足そうにお帰りになったのを見せていただき、わたしも
うれしくおもいました。

お疲れさまでした。


なお、いつもなら夜の8時にはほとんど人の気配がなくなる切串の町中を、
夜の9時半に30台もの車が次々と通り抜けたことで、町民のみなさまには
大変に不安に陥れたのではないかとおもいます。

どうぞお許しください。



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