コオロギの赤ちゃん深度合成写真
昨日の続きです。
昨日、フタホシコオロギの孵化したばかりの幼虫を、双眼実体顕微鏡で
撮影して載せておきました。
今日は、2齢になった幼虫を載せておきます。
深度合成写真にして、足の先から触角の先までピントの合った写真に
しようとしたのですが、なにせ、動く、動く。
あまり満足いかないまま撮影を終了してしまいました。
一応、深度合成写真とはなっていますが、ほんの数枚を重ねただけです。
とはいえ、いちおう爪の先から触角の先まで、かなりの距離のずれがありますが、
なんとかピントは合っています。
今後この手の写真を撮るのであれば、いかに動きを止めるかが大きな課題です。
まあ、時間の余裕のある時に、じっくりと構えるのがいいのでしょうねえ。
昨日、フタホシコオロギの孵化したばかりの幼虫を、双眼実体顕微鏡で
撮影して載せておきました。
今日は、2齢になった幼虫を載せておきます。
深度合成写真にして、足の先から触角の先までピントの合った写真に
しようとしたのですが、なにせ、動く、動く。
あまり満足いかないまま撮影を終了してしまいました。
一応、深度合成写真とはなっていますが、ほんの数枚を重ねただけです。
とはいえ、いちおう爪の先から触角の先まで、かなりの距離のずれがありますが、
なんとかピントは合っています。
今後この手の写真を撮るのであれば、いかに動きを止めるかが大きな課題です。
まあ、時間の余裕のある時に、じっくりと構えるのがいいのでしょうねえ。
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